【プレイ日記】異世界の創造者 九夏の世界①
皆さんこんにちは。詩島悠と申します。
最近異世界の創造者というゲームをプレイしているので、紹介も兼ねてプレイ日記を書いていきたいと思います。初投稿なので色々と拙いですが、お付き合いいただければ幸いです。
「異世界の創造者」は色んなNPCを仲間にできるので、今回のプレイでは拠点石像で仲間を呼び出すのはやめようと思います。(前衛職なら僧侶を、後衛職なら戦士を仲間にした方がいいです)
”始まりの地”から最初の町に出るとそこは雪国でした。
序盤はギルドから依頼を受けて資金や輝石を集める必要があるため、九夏はギルドの加入試験である”花探し”を受注します。
「異世界の創造者」は難しくないゲームバランスですが、呪術師のような後衛魔法職一人で冒険するのは流石に困難なので、町の住民を勧誘して一緒に冒険します。レベル差が小さければ初対面でも同行してくれます。
クエストを達成したりダンジョンを攻略すると”認知度”を獲得できます。
認知度を消費することで世界を広げて新しい町やダンジョンを生成することができます。
世界を拡張することで新しい出会いもありますしデメリットはそんなになさそうなのでガンガン拡張しようと思います
つづく
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