チャットGPTに質問「眠気と睡眠について」
こんにちは、チャットGPTに日頃疑問に思っていた睡眠について質問してみました。ある人は眠たくなったら寝るそうで、結果的に1日4時間睡眠しかとれていないそうでした。でもいつも元気で、ナポレオン?と思うほどでした。一方、私の場合、8-12時間とらないとだるい、体が痛いなぜ?などの不愉快を超えた苦しい状況になるのですが、定期的に床に就いたとしても眠くないとか、無理に眠りの渦に浸っているけれどぼんやりしか眠れていないので翌日もだるいみたいなことが良くあり、そういう場合、眠気がしっかり起こるまで起きていた方がいいのか、それが1日を超えてしまったとしても?などの疑問をこの際聞いてみました!
睡眠は2日に一度でもいい?
Q:
おはようございます。睡眠についての質問です。人によって、睡眠が24時間に一度レム睡眠(深い眠りの方です)がくるのではなく、48時間に一度の場合、寝る行為を2日に一度にしている人はいますか?もしくは、忙しいなどの理由で、48時間に一度、睡眠時間を8-12時間とるのと、1日一度8時間睡眠をとるのと、健康の差みたいなのはでてきますか?
ChatGPT:
一般的に、人間の睡眠リズムは24時間周期であるとされています。
しかし、個人差があり、24時間周期ではなく、25時間周期や23時間周期など、若干のずれがある人もいます。
これらの場合、睡眠が24時間周期になるように調整するために、外部からの時間情報(光や社会的なスケジュール)を利用することが必要です。
睡眠時間については、人によって必要な時間が異なりますが、成人の場合、一般的には7〜9時間が推奨されています。
しかし、忙しいなどの理由で一晩中寝ることができない場合、2日に1度8〜12時間の睡眠をとることもできます。
ただし、
長時間の睡眠不足や不規則な睡眠は健康に悪影響を与える可能性があります。
長期的には、定期的で質の高い睡眠をとることが健康にとって重要です。
Q:
たとえば、毎日8時間の睡眠を確保していても、実際は眠りについている時間が3時間で、後はうとうとしているだけの場合と、2日に一度、大きな眠気が訪れた時に床に就くのとでは、どちらが体にとって有効に睡眠が取れていると思われますか?体を横にすること自体に意味はありますか?
ChatGPT:
毎日8時間の睡眠を確保していても、実際には眠りについている時間が短い場合や、深い睡眠が取れていない場合は、睡眠の質が低くなる可能性があります。一方、2日に一度、大きな眠気が訪れた時に床に就く場合は、その時によって睡眠時間や質が変わるため、睡眠の質に影響する要因が多いと言えます。
体を横にすること自体には、いくつかの利点があります。例えば、体を横にすることで、脳の血流が増加し、深い睡眠に入ることができます。また、横になることで筋肉の緊張が緩和され、身体の疲れが軽減されることがあります。ただし、睡眠の質を向上させるためには、個人差があるため、何が最適かは人それぞれ異なる場合があります。
眠い時に眠る VS 規則正しく眠る
Q:
睡眠時間がきたからといって、(子供の成長時期は別ですが)眠くないのに寝床について、結局眠れていなくて、意外にも起きてから暫くして眠くなってしまう場合、眠気が優先か、眠気の誘導を定時に行うほうがいいのか、どちらが良質な睡眠を確保していると考えられますか?
ChatGPT:
睡眠に関する研究では、眠気を感じるときに眠ることが最も効果的であるとされています。したがって、眠気があるときに睡眠をとることが良質な睡眠を確保するためには重要です。
一方、
定期的な睡眠スケジュールを維持することも、健康的な睡眠のためには重要です。つまり、眠気がある場合には眠ることが優先されますが、そのためにも定期的な睡眠スケジュールを維持することが望ましいとされています。また、就寝前にリラックスすることや、就寝前にスマートフォンやパソコンを使用しないなどの対策も、より良質な睡眠を促進するために有効です。
眠くなくても眠るべき?
Q:
眠くないのに寝ないほうがいい、ということですね。
ChatGPT:
はい、そうです。眠くないのに寝ても効果的な睡眠をとることはできず、逆に眠りが浅くなったり、起きた時に疲れが残ったりすることがあります。
定期的な睡眠スケジュールを作り、眠気がきた時に寝床につくことが、健康的な睡眠をとるために重要です。
今日の自由律俳句
眠気布団に間に合わず椅子で爆睡
Q:
そうすると、24時間に一度の周期が確保されないため、25時間以上の部分にずれこみます。これを繰り返すと、月単位で見た場合、床に就いた回数が大いに減ることが予想されます。もし、1日一度横になり、目をつむり、浅くてもいいからこっくりくることで、脳の海馬とか視床下部などが良好に働くというシステムなら、いくら眠気がきた時に寝床につけたとしても、パフォーマンスが落ちていくという現象は起きるものでしょうか?
ChatGPT:
睡眠には、浅い睡眠から深い睡眠、そしてREM睡眠という3つの段階があります。深い睡眠やREM睡眠が少ないと、体や脳に不調をきたすことがあります。
しかし、浅い睡眠をとっているだけであれば、睡眠不足に陥ることはないかもしれません。
ただし、睡眠は個人差が大きく、一般論として語ることは難しいです。
眠気がない場合は、強制的に寝る必要はありませんが、定期的な睡眠のリズムを保つことは重要です。また、疲れやストレスがたまっている場合は、眠気がなくても早めに寝ることで回復力を高めることができるかもしれません。
眠くなくても、疲れたなというのも1つの眠り信号なのだと。ところで、REM睡眠→浅い眠り、ノンREM睡眠→深い眠りで4段階あるそうです。
なるほどです、だから高齢になるほどノンREM睡眠のstage3,4の徐波睡眠が少なくなるので、眠りが浅く感じるんだなto。
「眠たい時に眠る」を続けると起こる弊害
Q:
もし、日々の定期的な睡眠を除外し、眠たい時だけ眠るなどした場合、2,3日に一度眠ればいいとなってしまい、それが気付かぬうちに慢性的に疲労として、睡眠不足になってしまうこともありますか?
ChatGPT:
はい、それは起こり得ます。睡眠は、単に眠たいときに眠るだけでなく、身体と脳の健康にとって重要な役割を果たしています。睡眠不足になると、免疫力が低下したり、注意力や判断力が低下したりすることがあります。また、長期的な睡眠不足は、うつ病や不安障害などの心理的問題や、高血圧や糖尿病などの身体的な問題につながることがあります。
定期的な睡眠を確保することは、身体と脳の健康維持のために重要です。
パソコンorスマホ眺める時間が多い日で眠れない場合の対処法の一例
パソコンやスマホを長時間見ていると、こんな現象に気付きました。
いつのまにかパソコンやスマホの光線が目に入って、それが寝る時にまだ目の奥にこもったままになっている。
このままだと、目をつむっても当然眠れないはずです。目の奥になんだか熱がこもっているみたいで、おでこまで熱い感じがすることもあります。
そんな場合、一度こういうアクションを起こしてみてください。
1.眠りの姿勢の中で、仰向けになる。
2.両手をお椀にようにして、両目にかぶせる。
→両手をパーで合わせて、そこから指と指の隙間をなくし、そこからつぼみのようにふくらませ、それぞれで両目それぞれを蓋をする感じです。そうすると、目に空間がうまれます。
3.そのまま目をつむる
4.目をつむったまま目を開ける
→これは凄く難しい?かもしれませんが、目はつむっているけれど、見ている状態をつくります。
そうすると、星がバチバチという感じで目の前に表れます。更に、そのままその星のバチバチがなくなるまで見続けます。これは多分、起きている間にパソコンを眺めていた時に、目がとらえたパソコンやスマホ光で、目の中にたまっているのが、目をつむって開けることで暗闇に発散されているんだと思います。
暫くするとそれがなくなる時がきます。そうすると、すべての目に残っていた残光みたいなのが消えるので、目がスッキリして眠りやすくなりました。
さらに、疲れているにもかかわらず、寝つきが良くないワという場合は、
1から4で作った手の貝殻゜(勝手にそう呼んでいる)をそのまま目にあてて、自作アイマスク(まさに!?)をしばらく放置しておくと、いつのまにか手がだるくなってきて、眠りについていることもよくあるので、是非眠れないけど疲れているという場合はお試しを。。。゜そして、部屋は真っ暗にして行ってください、もし豆球など付けている場合は、アイマスクをした上から貝殻マスクでトライしてみてはいかがでしょうか。
それでも眠れない場合、私の場合は解読するのにエネルギーを要するタイプ(暗記系など)の本を読むだけでうとうとしてきます。
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