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長く話せばいいというものでもない

キャンセルの連絡


8月に入って3日が経とうとしています。昨日、私が電話して訪問査定のお約束になったお客様から今日キャンセルの連絡がありました。この頃実感しているのは、長く話せばいいというものでもないということです。ただ、時間が短いことがいいわけでもありません。査定の依頼をいただいて、貴重な時間の中で電話が繋がり話しているわけですから、少しでも有益な情報提供やお悩みの部分をキャッチできればと思ってご連絡しています。
今回は長く話した割にはお悩みの部分を私の方でキャッチしきれていなかったかもしれないと振り返って思います。また依頼いただけるように、引き続きコミュニケーションとっていきます。

メールアドレスがない


メールアドレスがない査定依頼の場合、メールから査定書やお知らせなどを送ることができない方が一定数おられます。その場合は電話やショートメール、郵送などの手段がありますが、それでも何の連絡も取れない場合はせっかく査定依頼いただいているのに、机上査定の価格すらお知らせすることができないのかと悔しくなります。何かしらお住まいについて誰かに相談しよう、価格を知りたい、私の家は客観的にどんな価値があるのだろうという気持ちで依頼頂いているかと思う(そうではないかもしれないですが)ので、私も情報提供したいです。
メールアドレスがない方は、ショートメールに査定書を送りますが見てくださっているのでしょうか。一言でもお返事もらえると嬉しいと思いながら送りました。今日もありがとうございました。



イーナリンクのインサイドセールスをしている なかやま しほ です。
応援よろしくお願い致します。
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