書きたい題材はいっぱいあるんだけど、結局内容見ると言ってること同じやんってなる(笑) 自分の頭の中整理出来るから文字にするの楽しいけどつい愚痴が入っちゃうからまったく違う題材について文字にしてみよっかなー
9月に入ると一気に「夏」から「秋」のイメージになる。 スーパーにはすでにハロウィン用のお菓子が売っていて、季節が一気に秋に変わっている感じがする。 今年の夏は、自分にとって様々な選択をした夏になった。 自分のよくないところを改めて見直して、自分が持っている特性を探り、いつもとは違う行動をした。 感情的には正直とても辛い夏となっていた。 でも、この経験が自分にとって必要不可欠であることはわかっている 人との向き合い方を学べたのは非常に大きい。 辛い夏に入る前から、ホロスコ
音楽を聴くと昔の情景を思い出す これは、誰しも一回はあると思う。 記憶って色んな物にリンクしてて、匂いや場所なんかでも当時の記憶が蘇ったり懐かしさを覚えることもあるかもしれない。 私は昔から音楽が好きで、音楽とリンクした記憶が蘇ることが多い。 最近もよく聴いてるサントラ音楽や新曲が頭の中でループしていて仕事中もずっと流れてる。 これも、いつかふとまた蘇ってくる記憶になるんだろうなーと漠然と思っている。 ただ、蘇る記憶は楽しいものばかりではない。 全然弾けなくて悔しい思いを
人間、生きてく上で食べ物を食べることは当たり前。 ただ、人によって何を食べるのか、いつ食べるのか、どれくらい食べるのかはさまざまだ。 私は自分でも把握しきれないレベルで嫌いなものが多い。 具体的にはキノコ類はえのきとしいたけ出汁以外は無理。生魚や酢の物もダメ(故にお寿司は無理) マヨネーズやドレッシングも嫌い。 このように、食材そのものが嫌いだったりタマゴサンドやポテトサラダは好きだけどマヨネーズ単体は嫌いなど自分でも細かすぎて引くくらいには嫌いなものだらけ。 それでも生き
人が人に何かを伝える時、だいたいの場合は思いを言語化し相手に伝える。 この時、伝える方と受け取る方で上手く噛み合っていないと気持ちが通じ合わない。 自分のケースに当てはめてみる。 まだ転属して半年もたっておらず仕事も覚えている最中の私に先輩が色々教えてくれる。 ただ、その先輩は伝えるのがあまり得意ではないみたいで、何が言いたいのか伝わらないことが多い。 こちらがわかるだろうという前提の話し方をしてきたり、答えだけを伝えて過程を伝えなかったり、やってほしいことを遠回しに伝えて
ここ最近、久々会う人だらけだった。 久々と言っても1ヶ月ぶりくらいだけど、ほぼ毎週会ってたからかなり久々に感じた。 本当はまだ行く予定ではなかったんだけど、用事もあったしなにより自分が行きたいと強く思えたので行ってみた。 それもこれも、行くきっかけを作って頂けたからだ。 久々に直接話しをして、挨拶だけじゃなく色々なことを話してくれた。 私にとっては話ができるということだけでとんでもなくありがたいこと。 さらに、久々に会えた友達や連絡とりあってたお友達が私に会いたい、や、会え
私は常に自分の中にいる自分と対話しながら日々を過ごしている こういう書き方をするとどういう意味かわかりずらいだろうけど、自分の中にいるもう一人の自分と会話しているのだ。 たとえば『大好物の桃が安く売っている』場合 「え?桃安くない!?」って思ってる自分 「ほんとだ!」って思ってる内側の自分 「どれがおいしいかな〜」って思ってる自分 「この桃いい色じゃん」って思ってる内側の自分 そんな感じで、目で見たり感じた事を思う表面の自分とそれに対して意見をする内側の自分。 はっきり会
新しくしたルーティンの中で、今めちゃくちゃ頑張ってることがある。 だいぶ我慢することが出来るようになってきた。 そこで色々客観視出来るようになってきた。 今までの自分は客観視するのが出来てなかった。 客観視出来たことによって今までの自分の行動の問題点がわかったし、状況の把握が前より出来るようになった。 なんだか自分が前より成長出来た気がする。 でも、これが何故か仕事になるとあんまり出来ない… 作った書類を見返すのがとても苦手なのだ。 これは昔からで、テストの解答見直すのと
生き物には多かれ少なかれ「警戒心」が備わっている。 仕事の性質上、警戒心を持って近付いてくる人が多数いる。 私はいかに警戒心をほぐしながら対話するかを常に考えながら応対している。 元来人見知りで自分から相手に話しかけるのはとても苦手だし出来ることならしたくない。 でも、そんなことも言ってられないし危険人物じゃないよっていうアピールをしないと会話にならない。 そこで私は電話の時はなるべく大きな声でハキハキしゃべり、適度にお礼の言葉を言いながら多少友達のようなフランクな話し方を
以前観た「バジュランギおじさんと、小さな迷子」の感想を書いていく。 ネタバレ多数なので、これから観るよって方はスルーして下さい。 そもそも、元々映画は特別好きでもなく、嫌いでもなくたまーに観る程度のものだった。 そんな中、映画好きな方からMARVEL作品を勧められて、フェーズごとに観ていくうちに映画の面白さに気付き、その方から勧められたのがこの「バジュランギおじさんと、小さな迷子」だった。 一度人からDVDを借りて観て映画館でのリバイバル上映を観て自分でもDVDを買った。
私は普段あまり泣かない 泣きそうになることがあったり、目に涙溜めることはあるけどボロボロ泣くっていうことはほぼない。 最近いつ泣いたっけ?って思う程涙は出ない ただ、不意にテレビとか映画を見てて泣くことはある。これも何で泣くのか自分でもトリガーがわからない。 そんな中、つい最近本当に悲しいことがあった。 この出来事自体は自分が100%悪いのはわかってるし自業自得なのもわかってる。 ただ、自分にまったく悪気がなかったことが問題。 そこのことろでルーティンを変えて良くなるように
言霊って本当にあると思ってる 自分は大丈夫だと思ってる人ほど自分の発言(行動含む)を覚えてなくて口撃してきたことすら忘れてる 言われた方はその傷は消えなくて、いつまでも亡霊のように言葉がふわふわ浮いている そんなつもりじゃない あなたに言ったわけじゃない よくある言い訳 でもって、自分が被害者だと思ってる とはいえ、自分も完璧なわけもなく、過去の行いは消えない 言ったこと、やったことは消せない だからこそ、相手に伝えたいことがあるときは相手にわかるように嫌な気持ちにな
夕闇せまる刻(とき)に聞こえた声 「虹のかけら落としちゃったんだけど見てない?」 振り返ると見かけたことのない男の子 カラスの鳴き声が妙に響く 「手に持ってたの?どこに落としたの?」 背丈の小さな男の子が近づいてきて すっと手を出す 「残りあとひとつが見つからないの。一緒に探してくれない?」 見上げてくる瞳が虹みたいにキレイで私は不思議な感覚に飲み込まれそうになりつつ辺りを一緒に探した 「ねぇ何してるの?」 その声はいつもの同級生 無邪気な笑顔にほっとし