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育休終了間近のワーママ、フリーランスへの憧れの独り言

在宅で働く。子育て世代にはありがたい制度。
私もコロナ禍の時は、間引きで在宅があった。
出社との良いバランスで、明日行けば在宅と思えると、心に余裕や余白ができた。人間関係の変なトラブルからも遠のくし、最高。

そんな経験から、脱サラしてフリーランスで働きたいとすごく思ってる。家事育児のしやすさはもちろん、仕事をしながら、時には会いたい時に会いたい人に会って、エネルギーもらって自分の器を磨く。最高な働き方!

だけど、今の年収を手放せずにいる。
残業なくても、ありがたいことにそれなりのお給料をいただいていて、生活水準を下げられないし下げたくない。

ここの思い切りができずにいる。大きなリスクと思ってるから。そして、これでやっていこう!という仕事にできそうな何かも、これと言ってないし。。ちょっと悔しい。自分の言語化で、モノやサービスなどの良さを伝えてみたいな!講座や人脈広げて探す日々。どっかに転がってる気がしてる。安易な感じに見えるけど、それくらいの方がいい気がしてる。ガチガチに探し続けるのは、気持ちが続かない。

育休からの仕事復帰も見えてきて、
心がちょっと寂しかったり、復帰した後の仕事する自分を想像すると…パンパンな生活の想像にうんざりな気持ちが芽生えたり。今が一番複雑な心境の時かもしれません。だから、フリーランスとか現実逃避的な発想が出てくるのかもしれない。が、フリーランスにはやっぱなりたい!

フリーランスになった時は、ここで報告します!

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