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からだはこころ

久しぶりに何か書きたい。
しかし何も思い浮かばない。
熱く語れる何かが何もない。

書いていないと書けなくなるという感覚だけをむざむざと感じている。

自分の気持ちを人に伝わる形に変換したり、自分自身で俯瞰できるよう整理したり、言葉を生かすのは案外簡単なことじゃない。
だからといって全てを自己完結してしまっては植物のようになってしまう。それはそれでいいのだけれども。

言葉を失わない為にはどんな風に生きていけばいいのだろうか。
疑問を持てた時点で実はもう答えは出ているのかもしれない。

私の中には何にもなくて何でもある。
世界もきっと同じ

あー眠くなってきた。今日も生きたな〜


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