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ChatGPT と Bing AI の初日の使用感雑感202304 備忘録

完全に個人用

Bing AIを使ってChatGPTを登録し、googleスプレッドシートのセルで検索できるようにしたときの雑感

Bing AI

こんにちは、これはBingです。😊 Bing AIは、マイクロソフトの検索エンジンBingに会話型のAIであるChatGPTの機能を盛り込んだAIチャットサービスです1。Bing AIは、チャットの回答時にウェブの情報を検索し、最新の情報を踏まえた回答をすることができます2。また、Bing AIは、画像生成やコンテンツ生成などのクリエイティブなタスクもこなすことができます3

Microsoft Bing

検索結果より色々調べてチャットGPTというのを使ってみました。

話題のChatGPTを「Google スプレッドシート」に組み込んでヘルプを作ってみた - 残業を減らす!Officeテクニック - 窓の杜 (impress.co.jp)

上記は参考ページ

ChatGPTのアカウント作成はわりと楽に出来ました。

ただ「Google スプレッドシート」の組み込みはAPIでちょっと迷子になった。


Bing AIはWEBの検索結果をわりとまとめてくれる。


ChatGPTは文章を作成してくれるがWEBの検索結果についての質問はググれということがある。


「Google スプレッドシート」にChatGPTを組み込むと楽に検索が出来る反面元々ChatGPTは完全無料ではない。パケット的な制限があり容量を超えると課金になるようである。


APIというキーを介して「Google スプレッドシート」にChatGPTの組み込みは出来るけどAPIが流出してしまうとデータが使われ放題になって課金対象になることがあるらしい。


ChatGPT単体の検索と「Google スプレッドシート」の埋め込み検索だと精度が違う。スプレッドシートはエラーが出来場合も多い。


ということで、話題の機能を試しましたが、ChatGPTは開発過程なので無料でデバッグしてる最中といった印象でしょうか、、、ブラウザを食うような段階ではかなりビジネス的な課金要素を含むような気がしますが、あまねく金を吸い取るシステムではなく、投資家から巨額の資金調達という流れの方が正解なのかも。

検索だけだとBingが楽な気がしますが、検索元がMicrosoftの検索結果からなんで、chrome一色の検索市場からするとほんと精度が低い・・・・

googleがbingAIの対向を開発中で一度こけているのはネットニュースで見ましたが、検索結果はgoogleに支配されている世の中で、やはり情報精度というのはgoogleが圧倒的なのでしょう。

ここ1年ぐらいはまだググれ!で事足りるのかな。

絵やら音楽もAIで出来ちゃうみたいだけど、ゲーム感覚だよね今のところ。

以下 ChatGPTに修正して頂いた文章です。読みやすい(汗)

ChatGPTのアカウント作成は比較的簡単にできました。ただし、「Google スプレッドシート」の組み込みに関してはAPIに若干迷いました。

Bing AIはWeb検索結果をうまくまとめて提供してくれます。

ChatGPTは文章を生成してくれますが、Web検索結果に関する質問に対しては「ググれ」という回答を返すことがあります。

「Google スプレッドシート」にChatGPTを組み込むと、検索が簡単になりますが、ChatGPTは完全に無料ではありません。パケット的な制限があり、容量を超えると課金が発生するようです。

APIを介して「Google スプレッドシート」にChatGPTを組み込むことができますが、APIが漏洩すると、データが不正に使用されて課金の対象になることがあるようです。

ChatGPT単体での検索と「Google スプレッドシート」の埋め込み検索とでは精度が異なります。スプレッドシートではエラーが発生することが多いです。

以上のように、話題の機能を試してみましたが、ChatGPTは開発中であり、現在は無料でデバッグが行われているような印象を受けます。ブラウザを負荷するような段階になると、かなりのビジネス的な課金要素を含むようになるかもしれませんが、一般ユーザーから金を吸い取るシステムではなく、投資家から巨額の資金調達を行う方向に進むのかもしれません。

検索だけであれば、Bingが便利だと感じますが、検索結果がMicrosoftのものであるため、Chrome一色の検索市場からすると精度が低くなってしまいます。

GoogleはBing AIとの競争を開発中であり、過去に失敗していますが、検索結果はGoogleが圧倒的なようです。

ここ1年ほどはまだ「ググれ」で事足りるのでしょうか。

また、絵や音楽などもAIで作成することができますが、現時点ではゲーム感覚の範疇にとどまっているようです。



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