見出し画像

SNSやって思ったこと

SNSをやって感じたことを一旦まとめます。2021冬

先ず最初に言えることは、活動メンバーは必ず入れ替わる。

時系列に並べます。

■アメブロ

約10年前にハードモードでやっていました。今のようにワードプレスがあるわけでもなくブログシステムも乱立してましたが、芸能人を引き込んだアメブロが頭一つ出てたような気がします。

やったこと、
・いいね(ペタ)を毎日500付けた。
・読者登録を1000人した。

その結果は、一日に1500いいね(ペタ)が来て、ドラゴン称号もらえました。

アメブロが人気の1つにはシステムがゆるく、情報商材販売がやりやすく、SEO的にも良かった点が挙げられます。

当時は中の良かった同期も、一人やめ二人やめ、どんどん孤独に・・(汗)

アメブロが失速中に情報商材屋はFacebokkやTwitter、Instagramなどの新興のSNSに戦場を移していきます。

■Twitter 第1期

アメブロからツイッターへ誘導する記事が多く、腕試しにTwitterを初めてみました。2010年頃?アメブロで一日1500いいねをもらえるまでスキルが上がっていたので、フォローワー(無意味な)増やすのなんかは朝飯前。だいぶ迷惑かけましたが、一ヶ月もしないで1000フォローワー作って飽きました。そっからフォロー全斬りして放置、死亡アカウントが200ぐらい残ってまして、フォロー15、フォローワー200という死んだアカウントが残骸として残りました。


■note

アメブロのSEO能力が無くなったので、次にチャレンジしたのがnote、noteはブログシステムの中では2021年に最もSEOに適しているサービスだと思っています。

本来は会社のPRのため別のアカウントで記事を書いていましたが、このブログのようにテーマに一貫性が持てないので、3つに分けて運用しています。(しようとしています。)個々は自分の頭を整理する場所

note同時期に仲良くなったひとがどんどんフェードアウトして行って悲しい。オンラインでの定めでありしょうがないことなのかもしれません。


■Instagram

最初は真面目にやってたけど、フォローしてはリムる人たちにだんだん疲れて無感情なままに作業するようになってしまった。Twitterのやり方にアレンジして、相互フォローに釣られる人たちをフォローワーとしてフォローを増やしました。

そういう作業的なモードに入ると気持ちが失速しますね。

インスタはリンクを1つしか貼れないため、リンクに飛ばすのが非常に困難なので、モデルとか、メイク、美容室とかインスタ映えするジャンル以外は苦戦しそうな戦場です。

Canvaというサービスの書庫(アセット)として使えることがわかり現在テンションバク上がりでもう一度リスタート予定。

■Pinterest

これはインスタ同様ビジュアルのSNSサービスですが、インスタと真逆で記事に飛ぶための誘導SNS、カタログみたいなシステムです。まだシステムとしてバスっていませんが、使い方やれば伸びる予感。Pinterestはnoteでも活躍されているスモベビさんが第一人者ぐらいなんでしょうかね。

自分の記事ではIllustratorの紹介記事でヒットされることがおおく、Illustratorの検索候補によく出てます。

目下修行中

勝手にフォローワー増えとったがな・・・

■Twitter 第2期

とにかくフォローを5000人するということを決めて、活動再開。逆にフォローワー0でもいいぐらい。

で、Web周りの人をフォローしていったのですが、最初はフォローできるんだけど(ブルーオーシャン)そのうちテーマの人たちで新規の人々が射なくなってきます。(レッドオーシャン)ということで、ジャンルに絞ると1000人ぐらいで人的に頭を打つようです。

10人に1にはフォローバックしてくるこんな感じでもあります。フォローバックアカウントを排除しているので思っていたよりフォローバック率高めかな。ありがとう。的な人が10人に一人はいるんでしょうね。

Twitterのアカウントは5000人がフォロー上限でリミット解除のためにがフォローワー数がフォロー数を超えることらしいです。

今回はそんなことはどうでもいいので、フォロー上限まで行ったら別アカウントで気の済むまでやります。

■Youtube

最終的にはやりたいですけど、現在はだめだめ、

このあたりが人気なんですかね・・・

ということで、報告のようになってしまいましたが、こんな活動をしています。

まとめ

SNSはネットに比べ単位が小さく、人の出入りがある、商材屋さんはともかく、軽い気持ちで始めるとすぐに飽きる。こんな感じです。


おまけ

#SNS修行 #2021まとめ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?