AVCHDDVD終わった・・・・2024 SHARPのブルーレイレコーダーの再生環境がひどい
SHARPのブルーレイレコーダーの再生環境がひどい、当然再生出来ると思っていたAVCHDDVDが非対応だった・・・
なんか再生出来るものもある・・・・・なんだこれは・・・
ダビング・再生できないディスク
次のディスクは、本機でダビング・再生はできません。再生できても正常に再生されないことがあります。誤って再生すると、大音量によってスピーカーを破損する原因となる場合がありますので、絶対に再生しないでください。
BD-RE Ver.1.0、CDG、フォトCD、CD-ROM、CD-TEXT、CD-EXTRA、VCD、SVCD、SACD、PD、CDV、CVD、DVD-ROM、DVDオーディオ、その他、特殊な形のディスク（ハート型や六角形のディスクなど）、HD DVD
要するに、自分とこのデッキで作れた以外は、BDMV、DVD-VIDEO、CD-DAそんなもんしか対応してない。
AVCHDフォーマット※2
※2ビデオカメラで撮影された、8cm盤ディスクのみ対応。
やばすぎるな・・・
Blu-rayにAVCHD形式を焼いたら見れた・・・・なんでなん。メディアがBlu-rayなら大丈夫でDVDならだめとか・・・・
もはやBlu-rayとかDVDを名乗ってはいけないレベルの使用範囲ww
動きがSHARP過ぎてついていけん・・・・
AVCHDDVD終わった・・・・orz
なんか研究の余地がありそう。2024/04/17
SHARPの光ディスク技術を信じない会（仮）
ほんとDVDの時代からSHARPはやらかしてくれてる。
人の会社のフォーマットだから仕方ないといえばそれまでだけど・・
SHARP製のRecorderで作ったDVD-VIDEOがWinのメディアプレイヤーで再生出来ない頃から怪しんでいた。
いまでこそメディアプレイヤーで再生出来ないのはフォーマット上しょうが無いのだけど、Win7や8の頃から変なDVDを作ってしまうという、なんか技術があるんだか無いんだかということをSHARPはしでかしてくれる。
過去のDVDでの話だと、SHARPのRecorderで作ったDVD-VIDEOはメニューらしきショート動画を作りファーストプレイに設定した後に、スキップするように出来ている。
ファーストプレイにものすごく小さい動画を入れてスキップされるような構造になっていたので、Winのメディアプレイヤーはこの小さな動画のエンドデータを読めずに、ショート動画（黒）をループしてしまう。そして動画までたどり着けなかった。という構造。
一般のRecorderだと再生出来るので、なんでパソコンだけ！と思ったのだが、この場合はマイクロソフトのメディアプレイヤーが悪いのかSHARPが悪いのか判別しにくい。
SHARPは場当たり的にそんなことをする会社という認識になった。
なんでコレがつくれんのかな・・・・・
そして、今回のAVCHD－DVDが見れないのは
推測の領域を超えないけど・・・・
DVDのピックアップがHDを読めないのか、もしくは、AVCHDのロイヤリティーを払うのをケチったか。どうせBlu-rayあるんだからDVDはDVDだけ読めめればいいやん的な、もしくは海外資本で徹底的なコストダウンの末路か。
日本企業だったら開発技術者が絶対こんなことしないと思うんだけどな。
中途半端すぎる。
だったら中華製の方がPALも読めれば何でも読めます。的な雑食でいい。
AQUOSは液晶テレビで有名になってしまったが故に、同じメーカーとしてBlu-rayRecorderを買ってしまう。というのはよくわかるんだけど、ほんと困る。
SONY、Panasonic、TOSHIBA、funai、グリーンハウスではAVDHD-DVDを再生出来ました。出来ないのはSHARPだけです。マジで気分悪い。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？