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買い換えBlu-ray、DVDを再生するときに選択すべきメーカー 2024

SHARPのBlu-rayRecorderの再生環境があまりに酷かったので、プレイヤーの買い換えの時に選択するべきメーカーと理由を書き記します。

1.SONY

CD、DVD、Blu-rayと全てのフォーマットを作っていますので、光ディスクの技術はSONYのものといい変えても良いぐらいです。ということで、SONYは圧倒的No1ですが、ソニースイッチという数年後に必ず壊れる。という都市伝説もあります。

2. グリーンハウス(GREEN HOUSE)

いっそ海外のモノの方がいいのでは、画質はちょっとあれですが、何でもかんでも再生出来ます。PALというヨーロッパ、中国仕様のディスクも再生出来るので海外の作品をとか、間違ってPALで作ってしまったものを再生するのには良いでしょう。

3.Panasonic

このへんから既に押したくはありませんが・・・Blu-rayをソニーと共同で作っています。4KのBlu-rayも出していますが、もはや、、、、Blu-rayのライティングメディアの製造から撤退してしまいましたね。

プレイヤーで買って良いのはこのくらいでしょうか。

TOSHIBAは昔は良かったのですけど、現行は暖簾貸しの感じで自社技術とかあまりです。特にBlu-rayにおいてはハイビジョン光ディスクの争いにHDDVDという規格で負けていますのでなおさらです。

一番酷かったのがSHARPのAQUOS、Recorderのディスク再生部分は自分で録画したものか、市販商品しかサポートしてないようです。
お約束ごととして、ちょっと変なフォーマットは全部再生出来ないかもしれない。という注意書きで責任逃れしてます。ディスクは下位互換というのが前提なのに、フォーマットメーカーでもないのにそれを覆した商品をだすとか、流石に海外メーカだけはあるなという感じでした。

funaiは普通。ちょっと動作が遅いのかな、

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