見出し画像

コロナウイルス対策 イベルメクチン情報

この数年、集中豪雨や、台風や、地震などの自然災害が多いですね。

先週、10/7は、久しぶりに関東でも大きな地震がありました。

私の自宅でも、一輪差しの花瓶が倒れたりしました。

東京・足立区を走行中の
日暮里舎人ライナーが脱線したそうです。

自然環境も、社会環境も含めて、世の中の流れが、何か大きく変わりつつあるのを感じます。

今起きているコロナ禍の状況もそうですが、地震や台風など災害など、いつ何があるかわからない変化の激しいときなので、いつ何が起きても大丈夫なように、万全な備えは取りつつ、一方で心は平穏に、毎日楽しく、今、この瞬間を全力で過ごしたいと思っています。

健康資産の重要性

特に、今の時期は、”健康資産”を構築しておくことが、すべての人々にとって急務です!!

健康は、本来、”資産”であるべきなのですが、健康負債を抱えている人が圧倒的に多いと思います。どんなに志や、やる気があっても、健康の土台がないとそれを実現することができません。

自分の主治医は、自分と思って、今の時期は、自分の健康資産に投資しておいた方がいいですよ。

そのための具体的な対策として、まずは、体温と免疫を上げておきましょう。

ただ、体温や、免疫力を上げるには、生活習慣を改善して、それなりの時間をかけて取り組む必要があります。

ワクチンを打ちたくない人はどのような対応をすればいいのか?

ワクチンをすでに打ってしまった人や、ワクチン接種者と接触する機会が多い生活をしている人など、すぐにできる具体的対応はありますか?

などなど、多くの質問を受けます。

このNoteでは、6回シリーズで、根本的なコロナ対策として、体温や免疫力の上げ方について情報を掲載していますが、最近、コロナワクチン摂取者が日本でも全国民の7割を超えてきており、その対応などについて多くの方々から、意見を聞かれます。

弊社のメルマガ読者の方々などには、定期的に詳しい情報を提供しているのですが、最近、イベルメクチンに関する質問が多いので、ご参考までに、今回、イベルメクチンに関して、弊社のメルマガの一部を、下記にご案内します。

お時間ありましたら、
最後までご覧ください (^_-)-☆


イベルメクチン情報

------------------------------

質問

シゲルさんがコロナ予防と治療に薦めているイベルメクチンは、
効果があるのなら、なぜ日本でも承認されないのか疑問です。


⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*

アメリカなどで、家畜用の
イベルメクチンを大量に服用して
健康被害にあった方などが多くて、

アメリカの食品医薬品局(FDA)が
8月末に服用しないよう呼び掛ける
声明を出しているという報道があり、
効果に疑問を持たれた方もいると思います。


でも、人間用でもなく、量も分からずに
多めに飲めば、どんな薬でも
副作用は出ると思います。


実際にイベルメクチンを適切に
有効活用しているインドの州では、
コロナ感染が激減しています。

また世界中の大学で
今も、イベルメクチンの
治験はかなり進んでいます。


私は、いろいろなデータや論文を
読み進めたり、日本でも治療に
使っている医師のことを調べても、
やはり効果があると確信できたので、
皆さんに、お伝えしています。

画像1

ひとりも、死なせへん ~コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記 単行本(ソフトカバー) – 2021/9/14
長尾 和宏 (著)

長尾医師の上記の本にもイベルメクチンの効果など書いてあります。

参考Youtube動画

【コロナは5類へ】医師生命をかけて断言!長尾和宏【イベルメクチン】https://www.youtube.com/watch?v=9kUQ5djozyQ&t=1428s


■イベルメクチンとは?

北里大学の大村智博士が
米製薬会社のメルク社とともに開発した
抗寄生虫薬がイベルメクチンです。

その功績で、ノーベル医学生理学賞を
受賞され、ほとんど副作用の心配なく、
いまでは、世界中で約30億人以上の
人たちに投与されています。

寄生虫が原因の病気治療に使われる
まさに特効薬として、有名になりました!

現在は、世界的にコロナに有効という
データが出てきており、
かなり信頼できると思っています。


現在、大村博士や北里大の依頼により
興和という日本のメーカーが
イベルメクチンの治験を実施中です。

東京都医師会も治験に
協力しているそうです。

東京都医師会のサイトにも
イベルメクチンの有用性や

北里大のプロジェクトについて
説明しているページがあるので、
ご覧になってみてください!
↓ ↓ ↓
https://www.tokyo.med.or.jp/wp-content/uploads/press_conference/application/pdf/20210309-5.pdf

イベルメクチンは、
抗寄生虫薬としての働きではなく、

コロナに有効なのは、
コロナウイルス側の
スパイクタンパクにくっつき、

ウイルスが細胞内に侵入するのを防ぎ、
免疫暴走も防ぐと考えられているからです。

興和は、医療機関10施設と治験契約を
締結しており、約100施設と交渉中で
治験の拡大に期待がもてます!!


ただし、治験が成功した場合に
特許はすでに切れているので、
興和は、新薬として承認申請する予定です。


私はここがネックだと考えています。

というのも、イベルメクチンは元々
大村博士が微生物から発見、抽出した
「エバーメクチン」をもとに、

アメリカの製薬会社メルク社によって
開発されました。


そのメルク社は、特許切れで
儲けの薄いイベルメクチンよりも、
恐らく、近々発売予定の自社の新薬で利益を出したいのでしょう(?)。

東京都医師会が、治験用のイベルメクチン購入をメルク社に打診したところ、

「イベルメクチンは
コロナの治療・予防には効かない、
もともとの効能をうたっている
皮膚病以外は、使えない」という
意向が働いていて、購入を断られているそうです。

世界中で、今、イベルメクチンで
コロナ予防や治療に使われているのは
インドなどで製造されたジェネリック医薬品です。


メルク社が近々発売予定のコロナ薬の開発は
進んでおり、現在、経口薬(飲み薬)を
日本でも申請しているようです。

来月にも、米食品医薬品局(FDA)に
緊急使用許可を申請し、

認められれば、世界初のコロナの
飲み薬になる可能性があります。


日本政府も、年内に特例承認し、
調達する方向で、調整に入ったそうです。

抗ウイルス薬「モルヌピラビル」
という名前で、初期症状がある患者が
対象の自宅で飲めるタイプだとか...。


それもあって、イベルメクチンの治験が
終わっても、日本政府が興和の
イベルメクチンを新薬として、承認するのか、

アメリカなど大きな影響(力?)を受けて
承認が長引いたりしないか、
注力する必要があると思っています!


個人的には、安全性が30年以上に渡り実証済で、効果も高いと思われているイベルメクチンを早くコロナ用に承認してほしいと思っているのですが、

なかなか当分は、難しいと思うので、
当面の間は、インドなど海外から信頼おけるジェネリック薬を個人輸入で入手する方法が、最善の実効性のある対策だと思います。

また、新薬は、治療薬であり、予防的には使えないし、どのような副反応が起きるのか実証されていないので、
有効性・安全性を考えると、現時点では、イベルメクチンを使うのが
一番いい方法だと思いますよ!

ただ、イベルメクチンは世界中で
いろいろなネットなどでも販売されていますが、最近、需要が何十倍にも増えて、動物用や、有効成分がほとんど入っていない偽物が高値で販売されたりしています。また、どのような目的で、どのタイミングで、どくくらいの量を服用すればいいかなど、きちんと理解した上で利用する必要があります。

私が紹介しているイベルメクチンは
もちろん人用で、

摂取量はじめ、飲み方についても
しっかり説明しているので、
安心していただけると思います。

ご興味ある方は、下記より、メルマガ登録してください。

次回は、呼吸法について、さらに詳しくご紹介します。お楽しみに!


健康情報
【メルマガ登録はこちら】
☆5大登録特典
①小冊子『現役薬剤師が薬を手放した 非常識な5つの健康法則』
②無料健康動画
③健康セミナー無料ご招待 など

http://magazine.amateras.jp/


【LINE@登録はこちら】
☆5大登録特典
①新型コロナ対策の動画視聴
②小冊子『現役薬剤師が薬を手放した 非常識な5つの健康法則』
③健康セミナー・プチ断食などへの無料ご招待 など
https://line.me/R/ti/p/%40hih7518b



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?