自己紹介

「本質眼」へようこそ。

これまでの経験から得た智恵やビジネスエッセンスを中心に棚卸したいと思います。

これまで外資系会社時代や現在の会社内でも社員メンバーを対象に、たびたび「荒木塾」を開講してきましたが、今回、こちらのnote上で若手ビジネスパーソンの皆さまに向けて発信していきたいと思います。少しでもヒントになればうれしいです。また、ご意見や感想があればぜひ聞かせてください。そのフィードバックが私自身の勉強にもなるのでm(__)m

※写真：ボストン公共図書館（2013年）

【主な経歴】

荒木重雄（あらきしげお）｜1963年生まれ　群馬県桐生市出身

▼外資系コンピューター・通信会社時代（22歳～41歳）
1986年、米国系コンピューター会社の日本法人にてエンジニアとしてキャリアをスタート。1995年、英国系通信会社へ転職。SE、経営企画を経験後、米国系通信会社へ（ここでインターネットに出会う）。
1998年から独系通信会社へ転職し、国際営業統括本部長を経て代表取締役へ就任。

▼スポーツ業界へ（42歳～45歳）
2004年の球界再編がきっかけで2005年から野球界へ。千葉ロッテ球団の執行役員・事業本部長、パリーグ6球団の事業会社パシフィックリーグマーケティングの立ち上げを行い取締役執行役員などを歴任。

▼スポーツ界で独立（46歳～現在）2009年に独立し、現在の(株)スポーツマーケティングラボラトリー（SPOLABo）を立ち上げ代表に就任（現任）。

▽兼業（47歳～現在）
2010年～ 千葉商科大学サービス創造学部で特命教授（～2016年）。
2011年～ ㈱ホットランド（築地銀だこ）の取締役副社長に就任し、上場を経験（～2014年）
2013年～ 日本野球機構（ＮＰＢ）の特別参与として全世代侍ジャパンの事業立ち上げ、事業戦略、デジタル戦略を担当。
2014年～ NPBエンタープライズの執行役員事業担当に就任（～2017年）
2015年～ （一社）スポーツビジネスアカデミー（SBA）を立ち上げ代表理事に就任（現任）
2018年～ ㈱スポカレを立ち上げ代表取締役に就任（現任）

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