見出し画像

働く主婦が利用したいサービス1位は「家事代行」/2018/08/16『The News Master TOKYO」出演まとめ


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
しゅふJOB総研の調査によると、働く主婦が子育てと仕事の両立のために利用して見たいサービスの1位は「家事代行」で55.8%、家事や子育て経験をもとに提供したいサービスの1位は「塾などへの送迎」で27.6%でした。家事代行サービスの市場は、将来的に6000億円規模に成長することが期待されています。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

タケ「家事代行ね。うちのマンションにもチラシが入っていますが人気があるんですね」

自分「自分でなくても構わない時間ってありますよね。それに、苦手なものなら人に頼んだ方が早く終わるということもある。このように使いたいという人が増えているということは、仕事としての可能性もどんどん増えているということで、特に共働きの家庭などは代行に来てもらうと楽ですよね」

◆そんな中、2016年12月から始まった家事ができる人と家事をして欲しい人とをマッチングするサービス、「DMM Okan」が9月30日でサービスを終了すると発表。なぜ?

自分「需要が圧倒的に高すぎて使いたいという人はいるんですけど、供給が追いつかない。家事代行のスキルや品質を考えても、『やってもらったのに綺麗じゃない』となるのも問題ですよね」

タケ「どんなアプリなんですか?」

自分「時間などを指定して、来れる人とマッチングして家事を代行してもらうというマッチングアプリですね。私も以前から『CaSy(カジー)』というサービスを利用しているんですけど、サービスが始まった当時はよかったんですが、今はもう土日の依頼とかは結構大変だという話を聞いています」

タケ「人気の方は全然予約がとれないらしいですよね」

自分「指名もできるので、指名したくなるんですよね。自分でやろうと思ったら半日かかるというところでも、たった2時間でこんなに綺麗になる?というくらい。」

タケ「しかし、こんなに需要あるのに稼げないということも…」

自分「需要が高まれば給与のところも高まっていくと思うんですけど、やっぱり人手不足っていうのはこういうところにも関わってきますね」

タケ「アジア圏の海外にいくと必ずお手伝いさんがいますよね。そういう人たちは日本にないスーパーノウハウを持ってそうだし、海外の人達に手助けしてもらったら?と思うんですが」

自分「自分も、こういうところで助けてもらったらいいんじゃないかなと素直に思います」

▼関連ツイート


クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います!