無益バンザイ㊶「傘をささない程度の雨」ってどれくらい?
こんにちは、しげながです。
今まで幾度となく書こうと思ってはやめ、書こうと思っては意味がないとあきらめてきたあの話題。
やっぱり書いていいですか。
「傘をささない程度の雨」とはどの程度なのか
について。
「傘をささない程度の雨」ってなんなん
「傘をささない程度の雨」ってなんなん。
一応「雨が降っている」認定してもええの?
家族に「今日天気どう?」と聞かれたときに「えーーーーーーっとぉぉ~~~~~~なんか悪いっぽいいぃぃ~~~~~???」みたいな歯切れの悪い回答しかできないよね?
かといって本気出されてザーザー降りになっても困る。なんか困る。あ、家にいる間だけなら良いかも。
ちょっとコンビニにコピーしに行きたい時に、本気のザーザー降りになったらすんごく困る。
「傘をささない程度の雨」のレベル
「傘をささない程度の雨」が降っているときに指針にしようと思っているのが、どのくらいしかめっ面になるのか。
そう、しかめっ面レベルだ。
傘をさしていないなら、当然雨が顔にかかる。
ほんの少しだけならいいが、「傘をささない程度の雨」が降り続くなかで5分も歩いたら、私ならこうなる。レベル1。
いちいち目に入るから、入らないように目を「ぎゅっ」としたらこうなっちゃう。
すれ違う人をにらんでいる風に見られないか心配。
決してそんなつもりないのに。
その次にこうなる。レベル2。
一見「ただの眉毛やん」画像だが、違う。落ち着いて話を聞いてほしい。
これは「『傘をささない程度の雨』が降り続くなか5分歩き、少しだけ雨脚が弱まったときに一瞬『ふぅ~~~』っとなったとき」の顏だ。
レベル2にもなると、顔はもうびちゃびちゃかもしれない。そういう時に限ってハンカチがないのはあるある。自分の準備不足を悔やんでくれ。
さらにその上をいくレベル3は、こう。
本当は眉毛を垂れさせたかったのだが、私の実力不足で眉毛は垂れなかった。非常に残念である。
だから指で垂れた眉毛を表現してみた。指の下にホンモノの眉毛が見えているが、気にせずに読み進めてほしい。
これは「『傘をささない程度の雨』を長時間浴びることによって『やっぱり傘いったよな~早よ建物の中に入りたいわ~』と思っているとき」の顏だ。
一刻も早くこの状況から脱したい、危機感に迫られている様子がうかがえる。
「傘をささない程度の雨」が降っているときにこの眉毛の人を見たら、傘を貸してあげてほしい。
傘はいるのか、いらないのか
一番気になるのはそこ。
外を歩く人を見ても傘をさしている人もいれば、さしていない人もいて。
これは私の見解だが、傘はいる。
いつ急に雨が本気を出すかもわからないし、傘は持っていた方がいいだろう。
止んだら止んだで、「傘を使わなかった」事実が残るだけ。傘を持っていない時に比べて、後悔は少ないのではなかろうか。
ここまで書き終えて、なんてくだらない記事なんだと自分でも思ってます(笑)。
でも満足です。無益バンザイ🙌
最後まで読んでいただきありがとうございました( ˙꒳˙ )
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