妄想的備忘録 罪悪感と自責の念

いつもの妄想的備忘録です。

集合無意識からの情報は、個人の価値体系のフィルターを通した情報になりますので、人によって取る情報は異なります。こういう情報もあったと参考程度に御考え下さい。

2017年7月22日

金子 浩一
では、始めます。

佐伯 孝子
はい
金子 浩一
まず、背後の女神様(ハイヤーセルフ)に
入っていただいて、私の質問に答えていただけますか?

佐伯 孝子
はい

金子 浩一
ハイヤーセルフさんにお伺いします。
佐伯さんとリンクしている罪悪感や自責の念を
処理しないといけないという理解で正しいか
確認してください。

佐伯 孝子
そうです。この人はずっと苦しみ続けてきました。
もうこれを放して良い頃です

金子 浩一
はい、ありがとうございます。一度戻ってください。

佐伯 孝子
はい

金子 浩一
まず、佐伯さんの上に多数の人物をイメージしてください。

佐伯 孝子
はい

金子 浩一
冤罪の罪で人を殺めたり、貶めたりして、
後悔している人たちだと思います。

金子 浩一
その人たちに、それはあなたたちの罪ではなく、
魂の役割として行っただけで、罪悪感や自責の念を
感じることはないとまず伝えてください。

佐伯 孝子
はい
泣いて崩れ落ちてる人もいます

金子 浩一
その人たちに、「神の名においてこれを配役する、
ゆえに汝らに罪なし」と宣言して、
私のエネルギーをつないでください。

佐伯 孝子
緩んで溶けて消えていきました。

金子 浩一
ハイヤーセルフさんにお伺いします。
まだ何か残っていますか?

佐伯 孝子
まだ残っていると言っています

金子 浩一
その残っているものを教えてもらってください。

佐伯 孝子
肩から胸にかけて重たいエネルギーが来て、
答えはきません

金子 浩一
では、そのエネルギーがつながった先とか見えますか?

佐伯 孝子
上方ですが、途切れているように見えます
「知りたくない」
という言葉が浮かびます

金子 浩一
では、そのコード自体に、「神の名においてこれを
配役する、ゆえに汝らに罪なし」と宣言して、
私のエネルギーをつないでください。

佐伯 孝子
はい

金子 浩一
天使たちにサポートしてもらって、コードの先をみてください。

佐伯 孝子
はい。エネルギー自体は軽くなりましたが、まだあります

金子 浩一
知りたくない内容をみてみてください。

佐伯 孝子
光で、具体的なものは見えません。やはり「知らなくて良い」と。
エネルギーはうごめいています。
龍、かも

金子 浩一
龍に、罪悪感がなければ知っても大丈夫だと伝えてください。

佐伯 孝子
はい
何か大がかりなことで・・・人柱にされたのかも?

金子 浩一
だと思います。その人たちを、イメージの中で救出して、
幸せな余生を暮らさせてください。
そして、人柱や人身御供を作った人たちを呼び出してください。
その罪悪感や自責の念のある人たちにも、先ほどの宣言をして、
すべては神の意志なので、悩まないようにと伝えてください。

佐伯 孝子
はい
龍と暗雲があって、すんなりいかないです

金子 浩一
龍になぜ邪魔するのか聞いてください。

佐伯 孝子
はい
お前たちがやったんじゃないか。罪をつぐなえ。
と言っています

金子 浩一
何をやったのか聞いてください。

佐伯 孝子
龍の卵をつぶしたようです。
周りをけがして
育つべき場所を壊した、と

金子 浩一
では、イメージで卵を元に戻して
私のエネルギーをつないでください。
それから龍の卵が育つ場所を作って
そこで、龍が孵化して育つ様にして
あげてください。
そのあと、その場所をシールドして、
二度と壊されない様にしてあげてください。

佐伯 孝子
「お前が育てろ」と言われました。人柱は、
その時私は巫女で、そんなことをしては
いけないと知っていたのに、人々にちゃんと
伝えられなかったため、自責の念で
先頭に立って人柱となったようです。
まだ胸の辺りは重いです

金子 浩一
龍たちに、良い加減にしろ、と伝えてください。

佐伯 孝子
はい

金子 浩一
龍たちの長老を呼び出してください。

佐伯 孝子
まだ龍と暗雲があります
はい
銀色の龍が来ました

金子 浩一
その龍に、こういう訳のわからないことをいうと
気楽は龍一族の敵となると伝えてください。

佐伯 孝子
龍はやる気です

金子 浩一
では、気楽軍団を呼び出して、徹底的に
龍たちを殲滅してください。

佐伯 孝子
はい

金子 浩一
ボコボコにするだけでいいですが。
それから、日本サイズの巨大龍を呼んでください。
お前の一族の不始末をどうつけると聞いてください。

佐伯 孝子
はい
結構しぶといです
根性のある龍たちで、まだ落ち着きません

金子 浩一
「気楽の名において、汝らの霊的力を含む
一切の力と権限を剥奪する」と宣言して、
逆らっている龍に私のエネルギーをつないでください。

佐伯 孝子
はい

金子 浩一
終わったら、閉鎖空間をつくり、気楽くんたちに
龍たちをすべてそこに閉じ込めてもらってください。

佐伯 孝子
閉じ込めました

金子 浩一
龍の長老に、話をしないかと伝えてください。
巨大龍にも仲介に入ってもらってください。

佐伯 孝子
はい
長老はむっとしてますが、仕方なく応じる感じです

金子 浩一
長老に、仕方なく応じる必要はない。
龍族が滅べばすむ、と伝えてください。
新しい地球には、仲良く共存できるものが残ると。

佐伯 孝子
しゅんとしています

金子 浩一
では、龍たちを閉鎖空間から戻して、
通常に戻してあげてください。

佐伯 孝子
はい

金子 浩一
龍の卵の孵化を妨げたのは人間の落ち度だが、
人身御供を要求したのは龍族の落ち度だ。
今後、一切の犠牲の強要を禁止すると伝えてください。

佐伯 孝子
はい
すごすごと逃げていきます。
聞いてないのか、と引っ張って言っても顔を背けて逃げていきます。
今度は左頭上に「まあまあ」ととりなそうとする存在がいます

金子 浩一
その存在を呼び出してください。だれでしょうか?

佐伯 孝子
緑の巨大龍です

金子 浩一
その龍に、別に龍族に敵意はない。人類の生贄を
求めなければそれで良いと伝えてください。
あとは龍族の内部の話なので任せるとも伝えてください。

佐伯 孝子
はい
去っていきました

金子 浩一
了解した感じですか?

佐伯 孝子
はっきりした了解、という感じではないですが、
長老を追っていった感じです

金子 浩一
日本サイズの巨大龍をイメージして、
その龍にも同じ内容を伝えてください。

佐伯 孝子
意に介さず、という感じで見向きもしません

金子 浩一
そうですか。その龍と同じサイズの気楽くんをイメージして、
一度巨大龍をポカッと殴ってください。

佐伯 孝子
はい
わかった、と言ってます

金子 浩一
了解です。それでは、その龍によろしくといって次に行きましょう。

佐伯 孝子
はい

金子 浩一
人身御供とか人柱の人たちを全部すくい上げてください。
気楽くんにたのめばすぐだと思います。

佐伯 孝子
水の中から出てきました

金子 浩一
その人たちに私のエネルギーをつないで、
天にあがってもらってください。

佐伯 孝子
戸惑っている人が多いです

金子 浩一
では、天から神のイメージをみせて、
天使にサポートしてもらってください。

佐伯 孝子
一部、自分は悪いことをしたから人身御供になったのに・・・と
「良いんだろうか?」と戸惑っている人たちがいます

金子 浩一
それも神の役割であり、汝らに罪はないとつたえてあげてください。

佐伯 孝子
はい
頑固な人がいて、私の右肩が痛いです。

金子 浩一
それは、人身御供になった人でなく、見殺しにした
罪悪感とか自責の念をもつ人たちの思いだと思います。

佐伯 孝子
そうみたいです。この自責の思いを捨ててはいけないんだ、と。

金子 浩一
その人たちにも、「神の名においてこれを配役する、
故に汝らに罪なし」と宣言して私のエネルギーを
つないでください。
罪悪感や自責の念は古い地球の観念であり、
新しい地球の罪悪感や自責の念は全くべつものになると
伝えてください。
マイナスをつくったのであれば、罪悪感や自責の念は
マイナスを深めるだけである。
マイナスをつくったのであれば、
それ以上のプラスを作りなさいと
伝えてください。

佐伯 孝子
できるんだろうか?と戸惑っています。

金子 浩一
できると伝えてください。
天使がサポートするとも。

佐伯 孝子
もういいの?と泣いています

金子 浩一
もういいよ、と伝えてあげてください。

佐伯 孝子
ハナ、ハナ、とどうやら子供の名前を叫んで泣いて、
もう笑ってもいいんだ、とホッとして、泣いています。
私の右肩が軽くなりました。

金子 浩一
佐伯さんのハイヤーセルフさんにこれで問題は
解決したか聞いてください。

佐伯 孝子
ひとまずはOKですよ。まあ、まだあるけどね。
と言っています。
ひとまず、って・・・(--)

金子 浩一
お疲れ様でした。

佐伯 孝子
ありがとうございました。こんな深い話になるとは、
驚きました。やはり自分ひとりではわからない領域です。
ありがとうございます!

金子 浩一
私も、ここまで深いとは思っていませんでした。
お疲れ様です。

佐伯 孝子
ありがとうございました!
佐伯 孝子

22:22

金子 浩一
この話、備忘録的にシェアさせて
いただいてもいいですか?

佐伯 孝子
はい、大丈夫です(^^)

金子 浩一
ありがとうございます。

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