シルバー事件

ようやくシルバー事件をクリアしました。


数年前にゲームアーカイブスで買って、移動がめんどくさすぎて数分でやめたゲーム。
ただ上に貼ったSwitch版のTrailerの通り、映像と音楽がめちゃくちゃスタイリッシュ。
センスの塊みたいなゲームで尖りまくってる。
須田剛一さんという方が作ったゲームで固定ファンも多いらしいです。
わからんでもない。

ゲームの流れはただ指示された通りに動いてテキストを読みすすめるだけ。
ゲームオーバーの概念はないんだけど、移動が一人称視点で3Dマップを移動していくのでめちゃくちゃめんどくさい。
(○や✗を押しっぱなしにすると移動が少し早くなるのに終盤で気づきました…)

シナリオは大きく2つ。
メインシナリオのトランスミッターとトランスミッターの事件を別の人物の視点で追うプラシーボ。
サブの位置付けのプラシーボもやらないとまじで話がわからなくなります。
というか、両方やっても最後の方はついていけなくなった…。

ほんとに刺さる人には刺さるんだろうなぁ…。
自分はこれから考察記事でも漁ることにします。
続編の花と太陽と雨とは気が向いたら。

最近よく聴いてる。
22 / LUCKY TAPES


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