【#宇宙俳句】宇宙杯みんなの俳句大会参加

ああー、もう、もっと早くに参加している予定だったのに、ちっとも浮かばぬままこんなところまで引っ張ってしまいました。

その割に、いやそれ故か、参加することに意義がある的な俳句となっております、、、

私は絵描きでございますので、今回も絵と一緒にお送りします（っていうか絵がないとなにも浮かばなかった想像力の欠如なんです）。

ゆめきぼう背を向け桜餅を食む

たんぽぽの絨毯跳んで帰るみち

春のこえ探す靴雪解けにぬれて

（ん？なんかこの句変だな・・・字余りだから？季語的なものが重複してるから？
いや参加することに意義が・・・）

なにかしら素敵なフレーズが浮かんできて、それに絵でも添えられたら・・・なんて
考えていた私が馬鹿でした。
努力なしにそんなものは浮かばぬ！

ということで、春「っぽい」過去絵よりいろいろ想像して3句とさせていただきます。
制作秘話（？）としては、春っぽい絵をとにかく並べて、浮かんだものを残す、という荒業で進めております

ヘッダー画像、一枚目のさくらもちの男の子のつもりだったけど、そもそもメガネどこ行った問題（自分で描いた絵のことをよく覚えていなかったので、描き忘れました）。スピード感のなさが泣ける・・・
（宇宙杯みんなの俳句大会、締め切りは4月25日。まだ間に合うのでよかったらヘッダー画像のように滑り込んでみてください）

ど素人感いっぱいの三句でした。
運営さま、よろしくお願いしますm(_ _)m

さあ、次は短歌にいくよ・・・・・・！！やるったらやるんだ・・・！

連投します宣言です。
それでは。