今日の渋谷のサンデー、パーソナリティはパンセクシャルまつりさん、ゲストはあさぎさんです。
この映画を見に行った話をしてます。1990年代のフランスを舞台に同性愛者とエイズ流行を取り扱っている カンピヨと共同脚本のPhilippe MangeotのACT UP（英語版）での実体験が基となった物語です。
ビートパーミニットは綺麗な、政治的な面以外にもHIVのリアルをしっかり描いてる映画だそうです。

まつりさんとアサギさんがパンセクシャル を知ったときの話をしてくれました。

バイセクシャルは両性愛者、自分にとっての同性・異性両方が恋愛対象になります。一方、パンセクシャルは、全ての性別が恋愛対象なので、そもそも好きになる時に、相手の「性別」が条件に上がってきません。
他にも週刊少年ジャンプの僕のヒーローアカデミアについてあつく語ってくれたり、
パンセクあるあるを聞かせてくれたり楽しい放送回でした。