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no no no no no no !

こんにちは。
今朝はティモシーシャラメと仲良くなる夢で目覚めました。好きすぎて吐きそうだ。
たぶんアメリカにいる設定で最初は英語で話してたんだけど、私の乏しい英語力じゃティモシーとコミュニケートするのは至難の業、ティモシーが何か言うたびに「no no no ! 」と連呼するしかない私。
しかし、私にはフランス語がある。
私の拙いフランス語でティモシーと会話、ティモシーのフランス語が素敵すぎて吐きそう、しかも私がフランス語話せることが嬉しそうなティモシー、オーマイゴッド・アイラブユー。
いい雰囲気だったのに、「je t’aime」の一言が言えないウブな私。とにかく幸せでした。記録。
また会いたいよ〜

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❤️

そろそろ私の周りは経済活動再開の目処が立って来て、飲食店の人たちはみんな一刻も早く波に乗りたいような気持ちでいるみたい。
このままだと、コロナで死ぬ可能性より、生活が立ち行かなくなって死んでしまう可能性のほうが高いような状況だからだろう。お金は借りたら返さなきゃいけないし、借り続けて返さなくなるのは怖いしね。
でもそれで本当に大丈夫?っていう不安でいっぱい。私は。

諸外国みたいに、とにかく検査をたくさんしてデータが十分にあって、尚且つクリアに公表されているのなら、その数値を信用できるのなら、それを根拠に経済活動を再開することに両手を上げて賛成する。
私もサービス業の人間だし、経済活動がストップした状態でずっと暮らせる訳じゃない。
けど、今の状況で各会社やお店が営業を再開する事に対して、「その根拠はどこから?」と思ってしまう。

(段階的にでも)休業要請を解除されたから大丈夫だと思えない。その休業要請の解除の基準すら一元化されていないのでは?

データが不十分な中で営業を再開して、従業員の健康・お客さんの健康を守れるのだろうか?とも思う。怖いと思う。

もし、休業保障が国民の望む形できちんとなされていたら。
もし、検査の拡充・データの公表がもっと早い段階から徹底的にされていたら。
(残念だけど、どちらも今の段階でも全く出来ていないと思う。)

私はあと一週間もすればシャバに戻ることになりそうだけど、まぁ本当に気乗りしない。国は私の不安を不安のまま終わらせるつもりだろう。でも私は忘れない。
この不安が杞憂に終わればいい。このままぬるっと日常が戻ってきて、みんながコロナ禍を忘れて、政治の話を止めてしまうことは避けたいけれど。私は、政治は結果論じゃダメだと思うから。

🗳

昨日は久しぶりに八百屋さんに行った。空豆がめちゃくちゃ安く売られていて、夏だなぁと思った。ここ数日はもう30℃まで気温が上がっていて、車はクーラー入れてないと乗れないし、夜になっても少し寝苦しい日もある。地球が泣いているなと思う。もしくはカンカンに怒っているか。

最近は家で食べるごはんに対して本当に熱を失っていて、その時家にあるもので適当に作って食べて、ハイおしまい、寝る、という感じ。
食べることに興味がない自分になることが怖い。ここ数年一番の関心事が食べることなのに。

🥬

では脈絡も何もないですが終わりにします。健康と暮らしに感謝。

同居人の母への母の日の贈り物と同居人姪へのお誕生日お祝いについてここ数日段取りしていたけど、自分の母親に対して何にもしていないことに気づいたので今から考えます。。。


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