まだ見ぬスクーリング。
待ちに待ったスクーリングがあと3日だ!
だんだん迫って来たぞぉっ〜😆!
こんな場合じゃないんだよ。めっちゃ怖い。不安でしかない。
現在、通信制の高校に通っています。
この学校を卒業できる条件は
レポートをきちんと出すこと
年末のテストで合格点を取ること。
年間に数日あるスクーリングに参加すること。
超ざっくりですが、だいたいこの3つです。
このうちの3つ目に恐怖しています。
スクーリングというのは、学校に直接行って授業を受けたり、直接指導を受けたりするものです。
気になった方は調べてみてください。通信制高校について知るきっかけにもなると思いますよ。
以前に書いた「自己紹介」という記事で、「高一は2回目」みたいなことを書きました。
実は、高校一年生の一回目を過ごした学校は全日制の学校です。
その学校で学校生活を送る上で精神を病んでしまい、不登校となって休学、現在の通信制高校へ転校となりました。
ちょっと急展開すぎるか。まあまあ。
本当なんですよ。信じて。お願い。
では、なぜ自分がスクーリングに恐怖しているか。
理由とその補足を書いていきます。
通学のために電車に乗ることが怖い
前籍校へ通学しているとき、電車に揺られながら学校のことを考えて泣いてしまったり、とにかく自分の感情を押し込めて耐えていました。
すごく苦しい時間。トラウマになってしまいました。
現在では電車へのトラウマは無くなりつつありますが、それでも怖い。
教室という空間にいるのが怖い
今でも前籍校の教室を夢に見ることがあります。超悪夢です。
人が騒いでるあの空間を思い出して気持ちが悪くなるかもしれない。
あの人が騒いでる対象は自分かもしれない。自分に対して陰口言ってるかも。
変な想像ですよね。分かってはいますが、分かってるんだけどさぁ…!!
メンター(担任のような人)から「スクーリングでは皆が初対面だから騒いだりはしない、むしろしーんとしている」と言われましたが、それでも怖いものは怖い。メンターの言う通りならいいのですが。
こんな感じ。
言語化してみると自分が何に対して怖がってるのか、解決策も考えられそうで案外面白いですね。
ああああ、もう3日もないぞ。準備しなきゃ。
推しのアクスタ持ってくぞ。多分お守りになるはず。
怖いな。なんとかなるといいけど。
スクーリングが終わったら、また何か書こうと思ってます。
ひえぇぇ怖い。
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