田舎のオアシス
父親と写真を撮りに出掛けて、地図に書いてあったカフェを探している道中。
地図をいくら見てもいくら歩いてもカフェが見つからないんです。
炎天下の中ずっと歩いてて2人とも疲れてます。汗かきまくってます。
せめて自販機は…!と、すがる思いで炎天下を彷徨っていました。
歩いて歩いてたまに写真撮って歩いて歩いて…、カフェが見つからない。
もうカフェは諦めて自販機を探そう、という流れに。
また歩いて歩いて。
見つけました!!!!
自販機!!!!!
必死の思いで見つけたので大はしゃぎ。
父親にジュースを奢ってもらって、540mlのペットボトルを一瞬で飲み干してしまいました。
とにかくあちい。あつい。汗がだらだら溢れて仕方なかった。
生き返りました。自販機っていうオアシスのおかげで。