私が七夕で願った叶えたいこと
ライトノベルでの一節に、
七夕に19年後に叶えたい願い事と25年後に叶えたい願い事を短冊に書く
ということをしていたのを思い出して、ちょうど七夕に通所をしていた
私は願い事が叶ったのか、どんな願い事を叶えたいか考えることにした。
上の図は実際に描いたものを基に改めて書き直したものである。
(移動中だったので上手く書けていなかったので書き直した。)
こうして考えてみると、小学生だった私の素朴な願い事が叶ったと感じる
ことが出来たのはスゴイ良いことなんじゃないかと思う。
そして、19年後と25年後も中年になっていくのを想像したらやはり素朴な
願いになった。
しかし、その素朴な願いはif(もしも叶うなら)な願いであるのは確かだ。
不断な努力が求められるのだと思う。
そんなことを文化の日に思い出した。
私がよりよく生きる糧にします。よろしくお願いします。