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ダーツをどう考えるか

何のためにダーツをするのか?

楽しいから。

楽しくなかったら意味がない。とにかく楽しくあるべき。

「ノルマ」「練習」と絶対に口にも出さない。意識もしない。

それでも投げ込んだりするが、それは「研究」とする。

思うような結果が出ない。怒りすら感じる。

対戦で負けて悔しい。怒りすら感じる。

なかなか上手くならない。怒りすら感じる。

結果を出したいからダーツをしているのか?
対戦して勝つためにダーツをしているのか?
上手くなるためにダーツをしているのか?

ここで考える
人生において、どれくらいダーツをするつもりなのか?

もし投げられなくなるまでダーツをするつもりなら、1日程度の結果や対戦の負けで心を荒ませることに意味があるのか。

とにかく、楽しく楽しく楽しくあるべき。

ここを入れなくてはいけない!と言うプレッシャー。外せば負ける!と言うプレッシャー。

そんな状況になることが、ダーツをやっていく中でどれだけあるのか。
そんな貴重な一瞬こそ、絶対に楽しまなきゃ損だ。

やベー超楽しい!

ダーツの何が楽しいのか?

自分のイメージ通りにダーツを入れたその時その時の一瞬。
ボウリングのイメージ通りのラインを通りパーフェクトヒットしたストライクに似ている。

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