[連載]webpackでテンプレート言語(ejs/pug)を扱う
ここまで、開発環境構築、HTML生成、CSSコンパイルまでおこないました。
この章でejsやpugといったテンプレート言語を使えるように設定します。
webpackはejsの一部をloaderなしで利用できますが、includeやfor文などよりプログラミング的な機能を使いたい場合にはloaderが必要になります。
テンプレート言語はJSなので、JSでできることは大体できるとおもいます。
ただ変数の記述方や、改行の扱いなど勘所を必要とするものが多いのでしっかりと公式ドキュメントを確認する事をおすすめします。
EJSとほぼ同様の内容ですが、PUG版も用意しています。
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