Happy 24th Birthday MARK of NCT

今日はマークが主役の日。
マーク、24歳のお誕生日おめでとう！！！

この喜ばしい日に、これまで感じたマークへのでかい愛を叫ぼうかと思って文字に起こしてみる。

誰よりも早いお誕生日のメッセージがマークからマクプへ、今年も変わらず大切な日を目に見える形で大切にしてる姿が心の底から大好きでほっこりする。


この1年たくさんのライブに足を運んで、そこで魅せるステージはどれもかっこよくて、かと思えば少し抜けた姿を見せてくれる時もあって、アイドルのマークとその無意識に人を惚れさせる自然体な振る舞いからなにもかも、マークから抜けられない毎日が幸せ。


尋常じゃない努力家、誰が見ても忙しい中で活動をこなす姿を目にするたび、”好き”と同じ天秤に釣り合うほどの”尊敬”が生まれがち。イリチル、ドリーム、NCTの全体活動と、加えて毎アルバムと言えるほど作詞作曲に携わりながらもそれだけでは収まらず、将来的にはソロ活動への野望まで止まないそんな溢れんばかりの貪欲な向上心を持つマークを見て、どこまでいってしまうんだろうとすら思う。いやむしろマークのビジョンははっきりしているのかも。そう安心して、ついていくだけですよね。


普段から妥協しない姿を見続けて、”無理だ”って思いがちだった私の性格も「マークは今も頑張ってるんだ」って思うことであと一歩踏ん張れるようになった気がする。私の初めてのロールモデルはマークだと言いたいな。『準備万端なんて言葉は嘘、まだやれることはあるんだから』(Drop/두고가)、あのマークがバトルを降りたいとまで追い詰められていた高等ラッパーの場、そんな中、ファイナルまで上り詰めた先で口にするこの歌詞は無性に心に刺さって、努力家の彼から出たこのフレーズは一体どんな重さがあるんだろうと思ったり。
あの高等ラッパーでは簡単な道を選ばずに突き進んだマークが印象的だった。容易な選択ももちろんあっただろう場面で、あえてラップスタイルの酷似した相手を選びのしあがる。真っ向から勝負しにいくその姿がまさにマークの性格をそのまま表しているようで。そうやって努力家でありながら、自分を試して成長できる選択肢を選び進むマークが今でもずっと、忘れられない私の記憶に鮮明だよ。



いろんな姿のマークを見ては、飾らない表情、言動そのひとつひとつが私の中の”可愛い”って感情を掻き立てるのに、綴る歌詞を見れば可愛いの“か”の字すら出ない時がいっぱいで。「マークのこと何もわかってないや」「どっちのマークが本当？」とその都度悔しい気持ちになるのも本音だけど、マークだけが知ってる、周りを寄せ付けない自分の“ポジション”を歌詞でぶつけてくるようなその表現力に唸りつつ、私の知らないマークはもっともっとかっこいいのかもと知らない部分にまた惹かれて好きになるループから抜けられない。『俺たちは同じなんかじゃない、共感する気もないよ話も通じないから』(Talk About)、なんて吐き捨てるかと思えば『僕を見つめる君を見つめて、始まる“僕たち”』(What's We Talkin' Bout)なんて死ぬほど甘いフレーズを落とし込んでくるロマンチストボーイに、このギャップどうしたらいいですか。

突き放しては、甘いワードで振り回される体験に。


───TheHimalayas───

What you doing in my lane? Ah-ah, out my face
俺の道で何してるんだ 前から消えろ
| elevate 고개 들어 man
俺は登る お前は見上げてな


───Vibration───

I don't ever do it wrong
俺は間違えたりしない
I don't know, wrong
間違いなんて知らない
I guess that l'm made to be the greatest
俺は頂点に立つために生まれたんだよきっと
I'm getting that you get that I'm the greatest
お前がそれを理解したのもわかってるよ


───Child───

투박해야 느껴지나 봐 이 맛
不恰好だからこそ感じられるみたいだ、この味を
가시를 길러 쉽게 못 넘기게 날
棘を伸ばすよ 僕も簡単に飲み込まれないように

───Candle Light───

평범함 속에도
平凡な中にも
너의 소중함을 Celebrate
君の大切さを祝って
촛불같이 놓여진
ロウソクのように置かれた
Street 불빛들 마저 특별해
街灯さえ特別さ


───It's Yours───

0h 눈 감고 누우면
目を瞑って横になると
머릿속에 네가 떠다니고
頭の中に君が浮かんできて
내일 무슨 말로
明日は何を言って
웃게 할지 고민만 해
笑わせようか悩んでばかりいるよ
알아 솔직히 It's crazy oh
知ってるよ、正直 おかしいって


───Pandora's Box───
알잖아 baby
わかってるでしょ baby
언제나 ride or die with you
いつでも君とずっと一緒
어디든 좋아 함께라면
どこでもいいんだ 一緒なら
paradise everyday
毎日がパラダイスだよ
편안한 이 바람 smooth
穏やかなこの風が吹いて
마치 가까운 너의 숨처럼
まるで近くにいる君の息のように
느껴지는 이 순간
感じるこの瞬間
눈을 감고 간직해
目を閉じて大切に心にしまっておくんだ



マークが綴る歌詞はどれもボギャブラリーの引き出しを存分に持っていて、文学的なセンスを感じられる。作家になりたかった幼い頃の夢と、英語話者だから出せる特有の雰囲気。これからもどんどんマークの言葉の海を泳がせていただこう。

さあもう、話はクライマックス。
もう今更というか、わかりきったことかもしれないけどマークに出会えて本当に本当に本当によかったな。
昔からアイドルとは無縁で生きてきた自分が、まさかこんなにも変わらず大好きと思えるアイドルに出会えた。

始まりはマークがずっと笑ってる動画を見たことで、自分の全く知らない“誰か”がただ笑ってるだけだったのに。なぜかもの凄く惹きつけられて、気づけばつられて笑っていたし、次の日もその動画が忘れられなくて、また見返して、それの繰り返し。マークの明るい笑顔と笑い声のおかげで今があるよ！笑顔は人を幸せにするっていうけど本当ですマークが私に証明したからね。

色々書きたいことが増えていくけど、今日はここまでにしよう。大変なスケジュールの中で、いつも魅力の詰まりすぎるパフォーマンスを届けてくれるマークに感謝が止まらないよ。いつもありがとう。

改めて、お誕生日おめでとう。
マークが好きな空を今日も見上げて、素敵な青い空だった。2023/08/02。

───Beautiful Time───

You that is us yeah
땅에 등 대고
仰向けになって
Took off our shoes
아무것도 안 하고
何もせずに
그저 발이 하늘 쪽으로
ただ足を空の方へ
뻗기만 해도 느꼈던 따뜻함
伸ばすだけで感じていた暖かさ
With you with you it’s only you
君と一緒に

マークにとって24歳が
輝ける年でありますように。

마크 생일 축하해.

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