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かたちあるもの

AIアシスタントの見解
- 「かたちあるもの」というテーマからのアイデアですが、異なった視点から考えると、まずはアートの観点から、建築物や彫刻などの美しいかたちあるものについて紹介する記事を書くことができます。さまざまな美術館や公共施設で展示されている作品や、有名な建築家の作品などを取り上げ、そのかたちの美しさや意味について解説します。


今朝、「かたちあるもの」
そうゆうことか~・・・
って感じでハッと目が覚めました。

「世界の中心で愛を叫ぶ」のドラマで使用された
主題歌の「かたちあるもの」が頭の中で
リンクしました。

亡くした痛みは死んだ人も残された人も
大きくて長年苦しむ人もいる。

私は人間には魂があって
人間の学びが終わると
魂だけになり、ゆくゆくは光になり
ワンネスに統合していくと思っていて
そのことを理解するまでは
時々、人間で生きているのがつまらなくなり
もう、いいかなって思うことがあった。

それくらい、人間として生きて行くのが
大変に思えた時期がありました。

そのことを理解した後だったので
父が亡くなった時
「やっと楽になれたね。お疲れさまでした」と
思えてあまり泣かなかった。
友達が亡くなった時も
自分で計画してきたことが終わったんだなって
思えて、「ゆっくり休んでね」って思った。

「かたちあるもの」は無くなる。

人間は
肉体と言う魂の人型の器+魂だとしたら
寿命が来たり、天命を終えたのなら
その肉体に執着しなくても
いいかなって思う。
今度は、自分の好みをちゃんとオーダーするなり
想念で変えられるのなら
事細かく繊細に美しく想像して具現化させたいと思った。

赤ちゃんを流産したり亡くして哀しみで苦しい思いを
している人たちへ

私は、赤ちゃんは生まれてくる練習をしていると
思っています。
何故なら、自分がもし初めてこの世に生まれてくる時に
どんなところか分からずにいきなり生まれてくるのは
怖すぎると思ったからです。

ちょっとずつ、練習して生まれたい。
100%赤ちゃんができて
すべて赤ちゃんを出産するとしたら、
生まれてくる練習が出来ないことになる。
全てそれぞれに学ぶ機会、練習する機会が
与えられているような気がします。

現に、生まれて来た子供が
「お母さんのお腹に一回入ったけど
忘れ物を取りに帰った」と言っている
子供がいたりする。

その話を聞いて、間違いないなって感じた。

そう思えたら、哀しい気持ちも少しはやわらぎ
救われるのではないかと思った。

大切な人を亡くすのは辛いと思う。
でも、私は肉体は無くなっても魂は永遠と
思っていて、
またどこかで会えると思っているので
哀しみが少なかったのだと思います。



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