リスペクトの顕現
ケヤフェス振替公演、お疲れさまでした。
素晴らしかったです。みんな美しかったです。今、3回目の視聴中ですが、もはや生配信の時よりも美しく見えてます。昨日から今日にかけてもっと櫻坂46の好き度が上がったからでしょう。
例に漏れず、最後のセレモニーは涙なしではみられなかったです。卒業はもちろんさびしいですが、セレモニーは好きだったりもします。それはなぜかというと、メンバーから卒業生へ贈られる言葉と、言葉にならない言葉を通して見られる関係性がたまらなく尊いからです。リスペクトそのもの。
おぜちゃんが、加入したての2期生にとってどれだけ心強い存在だったかを改めて知ることができたし。
葵ちゃんが、持ち前の人懐っこさで、2期生と1期生の距離をいかに柔らかくしてきたかを改めて知ることができたし。
2期生のあとに言葉を贈る1期生がライブを重ねる毎に少なくっていく、その現実がつきつけられるときでもありますし。「次は私の番かな…」と胸に秘めながら見送る1期生もいるのかなと、寂しい想像もしてしまいます。
おぜちゃん、葵ちゃんの今後の活躍を応援しています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?