文豪ストレイドックス聖地巡りの旅（黒の時代・映画Beast）
第13話「黒の時代」
銀座バー『ルパン』
銀座という立地にそわそわしてましたが、優しく迎え入れてくれました。文ストファンと伝えると色々と話もしてくださり、とても良い時間を過ごせました。
「三人がここに集まった記念。今撮っておかないと、我々がこうやって集まったという事実を残すものが何もなくなるような気がしたんだよ。」
「さよならを云うべき相手がいる人生は、善い人生だ。そのさよならが心底辛くなる相手なら、云うことはない。」「さよなら、織田作」
「第15話 いつか海の見える部屋で」
芥川さんを助けに来た織田作がジイドと出会った横浜美術館。ギルド終結後に太宰さんと広津さんが絵画を眺めながら話していた場所でもあります。例の絵は太宰(文豪)が描いた絵で飾られてはいません。現在、改装工事中で終了するのは2023年予定。
黄昏っぽく加工。
「日本丸メモリアルパーク」クレープ屋さんがあった場所です。
敦くんが車から降りたところ。車の乗り入れが出来ない立地なのですが、どうやって撮影したのでしょう。
「飴おとしちゃった～～」
場面切り替えで映るインターコンチネンタルホテルとコスモクロック２１
同じく一瞬映る、桜木町と運河パークを結ぶロープウェー。
賢治くんと芥川さんがレストランに使われた野菜の話をするシーンの望遠のカット。船は「日本郵政氷川丸」
ラストシーン、ドストエフスキーが優雅に紅茶を飲んでいるカフェ。「ヘミングウェイ横浜」
「へえ……涼しそうだ。」
次回は冬頃、写真を追加します。お楽しみに。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？