ギリギリのラインを進む人は、ライフスタイルの構築が上手い。
みずからの思い通りの暮らしを描けるためだ。
個人の生き方位は自由にコーディネイトしたいものだ。
Life goes on.
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小説執筆家・評論著者として創っていく気概は十分あるので応援・サポートよろしくお願いいたします!いずれ本になる日を待ってください。できる所から動きます!