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自分の見た目、捉え方は自分次第?

冬場になるとパーカーとパンツばかり着ていて
「なんかもっさいな」っていうのは前からよく思っていたところ。
見た目の捉え方は自分次第な感覚になった事があったので、書き出してみる。

普段の服装は…
ユニクロのアクティブジョガーパンツ(動きやすくて夏頃からのお気に入り)
デニム(ワークマン)
ヒートテック、Tシャツ(冬場は重ね着することも)
フード付きのトレーナー、パーカー
と全体的にメンズライク。
基本自転車移動だからというのも理由の一つかな🚲

たまに、
ロングスカート
Vネックのニットやシャツ
ワンピース(夏にちょっとオシャレしたいときは大体これ)
ノースリーブに羽織物系
も着るけどかなり稀になってきたかも😅

アクセサリー類、特にピアスをつけるのが好きで休みの日にどこにも出かけず引きこもってても、ピアスつけてるとテンションがだいぶ違う。

肌を出すのが嫌いというわけではないけど、単純に持っている服の種類が少ないっていうのもあるんだよな。


服装を意識したのには少し理由があって、結婚相談所に登録するためにプロフィール写真が必要だったこと。
お互いのプロフィールで印象の大きな割合を占めるのが、やはり写真。
アプリでは数年前に母との旅行で撮ったかなりカジュアルな写真を使っていたけど、結婚相談所となるとそうもいかないよな…というのが現状。

提携スタジオでの撮影にはメイクとヘアセットが含まれていて、自分らしく写れそうな靴や服を複数と普段使っているメイク道具も一通り持って行ったけれど、案の定「これだと相談所用の写真には向かないかな」とスタッフさんからのご意見が。
まぁそうですよね。
結婚相談所ですから。

“女性らしさ”って言われても自分の感覚でしかないから正直わからんのよ。
自分の見た目って鏡で見る以外の見方ができないし。
そういう時にプロの人からアドバイスしてもらえるのってサービスとして素晴らしいよね。

1回目の撮影は相談所提携先。
男性カメラマン。
日々お見合い写真を撮られているんでしょうね。
でも終始緊張してしまって、この写真でよかったんかな感。

2回目も相談所と提携してるところ。
相談所自体も別のところで“自分らしく活動できる”がコンセプト。
パートナーシップに特化したコミュニティから始まった相談所なので、
撮影スタジオ選びも配慮してくれていたようです。
女性カメラマンで、声掛けの仕方も写真選びするのも楽しめたかなって感じ。

個人的な感想でしかないですけど🤣
この2回の撮影で思ったのは、やっぱり自分の見た目とか捉え方って自分次第なのかなってこと。
どういった自分でいたいのか。
鏡に映った自分に「いいね」って言えるかどうか。
見た目に自信を持てることも、自分に自信を持つことの一つ。
メンタル面も伴ってたら最強💪
と思ってるけど、自分にはまだ何もないと思ってるから
それはここからの課題。