GRAPEVINE×田島貴男(Original Love) 2024/7/6
こんばんは。
7/6,7と高知に行って来ました。
目的は、GRAPEVINEを見ること、田島貴男を見ること、カツオのたたきを食うこと!
以前のオリジナルラブとGRAPEVINEのツーマンがめちゃよかったので、
今回もぜひ見たい!ついでに高知旅行だ!というノリで行きました。
ライブの感想とか、さらーっと振り返っていきたいと思います。
(つい長々書いちゃう質なんで、出来るだけ端的に書くぞ)
あ、あと一応書いとくと、当然ネタバレあります。ツアーじゃないので大丈夫だとは思いますが、、
高知駅~ライブまで
高知駅につくとアンパンマンがお出迎え。
椅子に座らされて借りて来た猫のように大人しくしてるマンが良い味出してました。
昼は駅の居酒屋みたいなとこのランチで早速カツオを摂取。
もちろんうまかったけど、多分これより美味しいやつがあるんだろうなという感じ。刺身もうまかった。
そんなこんなでホテルにチェックインした後、ライブ会場「高知CARAVAN SARY」へ。
もちろん来るのは初めてのハコです。
ドリンクチケットがピックになってておしゃれでした。
整理番号は141。上手側の前から6列目くらいだったかな?
バインのライブは女性が多いので視界が良好です。
先行:田島貴男
今回はGRAPEVINEの方が主催ということで、先攻は田島貴男です。
僕は、GRAPEVINEは一番好きなバンドで全曲押さえてるんですが、オリジナルラブは以前のツーマンを見てからハマってるニワカファンなので、
知らない曲ばっかりだったらどうしようという不安半分。
シルバーのアコギを持った田島さんが颯爽と現れ、いきなりスタート!
知ってる曲やってくれるかなー
1. フィエスタ
一曲目はフィエスタ!
僕がオリジナルラブで一番聞いてるアルバム「風の歌を聴け」に入ってる曲ということで、一曲目から幸先の良いスタートです。
足元見えなかったので多分ですが、片足でタンバリン、片足でバスドラの役割の何かを叩いて、さらにアコギも叩いて、一人でもしっかり過ぎるくらいビートを刻んでました。
一番はアコギも完全にパーカッションとして使って、圧巻のボーカルソロって感じ、二番からコードも弾き始めて、盛り上げていきます。
音源よりアップテンポで、駆け抜けたという印象です。カラっとしたいい曲ですね!
2. ブロンコ
そのままの勢いで次の曲へ。
うーん、知ってる様な知らない様なと思って聞いてましたが、アルバム「RAINBOW RACE」の一曲目でした。
このアルバムは買ってはあるんですが、時間ある時にじっくり聴きたいなーと思ってまだちゃんと聞けてなかった!無念!
後から聞き返しましたが、この曲良いっすね!
♪トゥルットゥットゥ…のとこは、(おそらく)この会場では少数派のオリジナルラブファンが一緒に歌ってて、田島さんが、おっ知ってるね!って嬉しそうにしてました。
3. ローラーブレイドレース
次も勢いを保ったまま三曲目!これは、おっ知ってるぞ。
アルバム「ELEVEN GRAFFITI」に入ってる曲なんですが、このアルバムは聴いてたので、良かったです。
スライドを駆使してちょっとカントリーちっくな感じもあり、歌い回しがトライセラっぽくて、自分の好みに馴染みます!
それにしても左手にはボトルネック、コードも抑えたり、右手にサムピック(ほかの指にもついてたけど呼び方がわからない サムじゃないしなあ、、)、普通にピック持って弾いたりも、両足でビート、と、とにかく忙しくて大変そう。
♪時間忘れるのさ〜
良い!
4. 髑髏
4曲目からアコギを持ち替えて、ちょっとメロウな感じに。
これは、すみません全く知らなかったです。
アルバム「東京 飛行」に収録されてる曲で、割と後期の曲ですね。
初聴でしたが、なかなかコードとメロディが良くて、印象に残りました!
初めの三曲が割とアップテンポだったので、ここで本日初めての伸びやか歌声パートって感じ いやー言わずもがなですが上手い!
田島さんは生で聴くとソウルフルでパワフルな歌声の印象が強く残りますが、バラードの甘い声も別格です。
音源は最後激しくなりますが、弾き語りなので最後までどちらかというと抑えめでしっとりしてた気がします。うろ覚えですが。
5. ソウルがある
(↑オフィシャルの無料動画はなかったのでMusic Premiumオンリーのになります。)
来ましたね大曲!頭からボイパでルーパー踏んでスタート!ですが、ルーパーの設定ミスってたのか、一回目は失敗してテイク2。
申し訳なさそうな田島さんにかわいい〜と会場は盛り上がります。
こういうのもライブならではですねえ。当たり前ですがプロはミスってもそのあとが上手い。。
ボイパのリズムに合わせて、初めは高知で飲み過ぎた話をブルージーに歌い、その後本編に入っていきます。
この曲はもうタイトルからそのまんまですが、とにかくソウルフル!!
田島さんのボーカルパワーにただただ圧倒されます。
間奏では、ルーパーでバッキング、ベースにさらにソロも何重にも重ねて、それはもう一人とは思えないほど迫力満点でした。
あんだけ歌えたら楽しいやろな〜とか思いつつ 自分も地道に頑張ろう。
6. bless You!
続いてはbless You!
この曲めっちゃ好きです。ジャジーでオシャレでノリノリで「clap your hands」な曲です。
自分は正直、普段ライブ見てるときは曲を聞きたいので、手拍子とかもほぼしないんですが、この曲はせざるを得ない!
更に今回はソロで楽器が少ない分、オーディエンスの裏打ちの手拍子が入って初めて完成する曲のように感じました。
いやー気持ち良かった!
この曲はドラムとかのオケも最高なので、またバンドで見たいなーと思いました。
7. Jumpin' Jack Jive
ラストはJumpin' Jack Jive!!
田島さんがハープを吹きまくります。
ファーストアルバムに入ってる曲でこれも知っててよかった。
手拍子3発揃える所はファンの皆さんがバッチリ揃えてて盛り上がりましたね。
この曲も良いですね~ オシャレでカッコいい!
そして大盛り上がりで田島さんの出番は終了!
コール&レスポンスも盛り上がりました。
「ソウルパワー」ってレスポンスさせて来たのが面白かったですね。
転換
転換の時点で、すでにかなりの満足度!
あと、ツーマンの時って転換が一番なネックで、バンドの転換だとやっぱ時間かかるし、なんとも言えない間が開いちゃうんですが、ソロな分ここも割と早くてよかったです。
後攻:GRAEPVINE
そしてそして、始まりましたGRAPEVINE!
いつもの通り上手側にいたんですが、なんとスピーカーに隠れて金やんが全く見えない!ドラムセットも段になっていなくて亀井くんもよく見えない!その代わり田中さんは上手寄りでほぼ正面。めっちゃ見えました。
月並みですが田中さんと何回も目が合った気分でした。
1. EAST OF THE SUN
1曲目は、田中さんはアコギで、EAST OF THE SUN!
久しぶりに聞いた気がしましたが、いかにもGRAPEVINEといった感じの美メロ。美コード。良い曲ですねえ。
田中さんの歌は田島さんとはまた違ったうまさがありますな。切なげな儚げな繊細な歌声って感じがします。
小さめの箱なだけあって西川さんのソロが綺麗に聞こえました。
2. EVIL EYE
ソウルパワーはまだ続いてるかーみたいなことを言って客をあおりつつ、
お馴染のポーズ。来ましたEVIL EYE!
亀井くんのドラムからスタートです。
田中さんは赤いテレキャスに持ち替えて、最初は音がイマイチ定まらなかったのか、しきりにつまみをいじってました。
もちろん大盛り上がりです。
音響としては、なんか僕の位置の関係もあるのか、ドラムとベースが引っ込み気味で、ギターとかボーカルが良く聞こえる、Bメロのファルセットもめちゃしっかり聴こえて、うまっって思いました。
最近自分も歌の練習を頑張るぞという気分なんで、この日はひたすらボーカルに注目モードです。
3. 目覚ましはいつも鳴りやまない
続いて、田中さんがカジノに持ち替え、目覚まし!やったぜ!
この曲大好きです。
とにかくオシャレ、どことなくブラックテイストな田中節炸裂という感じで、オリジナルラブとも近い感じしますね。
コーラスワークもライブで見てて楽しい。
今日は西川さんのコーラスがよく聞こえました。
アウトロでは、田中さんがSir Dukeのフレーズをちょっと歌ってました。
そういえば、前もやってたような気が、、こいういう遊び心はライブならではですね!
4. ソープオペラ
続いてはソープオペラ!めっっっっっちゃ好きな曲です。
アルバム「ROADSIDE PROPHET」の中で一番好きかも。
田中さんはストラトです。
カッティングが気持ちいい!
シンセとリード、ベースの絡みと、とにかく全編クオリティ高い楽曲です。
5. 雀の子
ちょっと謎の間で笑いが起こってからの雀の子!
いやーこの曲は何度見ても圧巻です。CDで聴くより十倍はかっこいい。
やっぱギタボがリード弾きながら歌うのは映えますなあ。
特に今日はギターの音が良く聞こえたので、更に圧巻。小さいライブハウスで見る雀の子に勝る曲はないかもしれない。
セリフのとこは鰹がどうのこうの言ってました。
よく聞き取れなかったけど会場はバカウケ。
私事ですが、この曲をライブでみるたびに、皆でコーラスできるだけのメンバー欲しくなりますね(二人でやってるので)
6. SEX
田中さんがカジノに持ち替えるも、なんかえらくノイズが、、
「ちょっと待ってねー」「なおった!」
からのSEXでした。
もう何回もライブ見に行ってますが、意外とこの手のハード的なトラブルは見ないから、田中さんでもあるんやなと思いました。
良く見えなかったですが直したテクニックが知りたい、、、
それはさておき、
この曲は本当に好きな曲で、ここ最近のGRAPEVINEの中で一番好きな曲かもしれない。
個人的には「流転」以来の大ヒットソングです。
そんなに言語化できませんが、とにかく心地良いんですよね。
Aメロの四分のビートが最高。メロディが最高。歌詞も最高。
サビの浮遊感も最高。
そして最後の最後のアウトロのソロが最高にかっこよく、バチーッと閉まります。
とにかく好みです。ツボです。
唯一難点といえば、迂闊に「SEX」好き!と言えないところくらい。。
というかこの「ソープオペラ」「雀の子」「SEX」の流れ最高過ぎる。
毎回ライブでやってほしい~
7. Alright
MC後、あと四兆曲ー!とか言いながら始まりました。
田中さんはテレキャスです。
この曲も好きです。さっきから好きな曲しか来ない!
ラスサビの(バインにしてはめずらしく)手拍子パートでは、
「Clap Your Hands!」と、田島さんのお得意(?)フレーズを引用してました。
西川さんのソロのフレーズが半音で下がるクリシェのシンプルな感じでおもろかったです。
あと、おそらくオリジナルラブファンなんだろうなーって人たちも終始ノリいいですよね。手拍子もここぞとばかりに積極的だった気がしました。気のせいかもしれないですが。
8. リヴァイアサン
田中さんが
「そういえば何か言わなあかんことが、、そうそうビックリマンシールみたいなやつ配ってるらしいので貰って帰ってください」みたいなことを言ってから、リヴァイアサン。
最初なんの曲かわらず、一瞬これが新曲「ニンジャポップシティ」かと思いましたが、よくよく聞くと、いや、知ってるなと。ドラムのフレーズで思い出しました。
実はこのアルバムあんまり聞いてなくて、うろ覚えなんですよね。
田中さんがなんか見慣れないギブソン(?)のレスポールでもSGでもない黒いギター使ってました。パワフルな音してました。
9. Ready to get started?
そのまま見慣れないギターで、Ready to get started!
ツインリードが盛り上がります!
ライブでは音源と違ったドラムフィルで始まるんですが、それが結構好きです。
あとこの曲、意外とサビがサラッとしてるところが個人的にツボで、
丁度良いボリューム感というか、あくまでサラっと、カラっとした、ストレートロックって感じです。
10. Ub(You bet on it)
ラストはUbです。
田中さんはテレキャスやったかな?
この曲はシンプルにカッコいいです。
亀井くんの叩く3連のドラムが良い。
勝手なイメージ、こういうドラムってどっちかというと手数増やしたり、オシャレな方向に行きがちな気がするんですが、
とにかくどっしり。
ギターが目立ちますが、GRAPEVINEのサウンドを支えてるのは亀井くんのドラムやなあと思います。
♪かーけてもいいぜべいべー
かっこいい〜
本編終了!
アンコール
アンコールはまずは田中さん、田島さん、高野さんが登場。
なんなら僕のマインドとしては、ここからがメインディッシュというか、
このコラボを待ってたぜい という感じなので、とにかくワクワクな時間です。
田中さん「パイセン連れてきました!」
田島さん「そちらこそ、パイセンです!」
田中さん「笑 いや、いつから…」
田島さん「ダブルパイセン!」
みたいな雰囲気の謎のやり取りで和んでからの…
en1. プライマル
田島さんの音頭からプライマル!
おーーーー!
イントロから会場は大盛り上がり!!
ギター二本であの印象的な前奏のフレーズ弾いてました。
一番の歌い出しは田中さん!
合いますね~ GRAPEVINEの曲でも何ら不思議じゃない馴染みっぷり。
美しいメロディです。沁みます。。
サビの上ハモリが美しい。
音源にはないライブアレンジなんですが、
「♪いらなーいよー」のとこのハモリが「ラーソ#ソ#ー」
と、E7を強調してて切なさ倍増。グッときます。
2番は田島さん、うわー本物だー(当たり前)って感じです。
間奏は田島さんのブルージーなギターソロで、これがまたカッコいい。
アドリブな感じから、サビ前のD7のとこの「♪ててててってってっててー」で、すっと落ちて、ピタリと合うのがめちゃめちゃ気持ちよかったです。
en2. ピカロ
田中さん「高知久しぶり、田島さんは?」
田島さん「こっちも久しぶり!ダブル久しぶり!いや、トリプル久しぶり!(高野さんを指して)」
と、相変わらず田島さんのテンションがおもろいMCから、
「今度はバインの曲」って言って始まったのはピカロ!
Aメロ一回目は田中さんで、二回目田島さん、
サビ一回目は田島さん、二回目は田中さんがメイン
という流れ。
この曲はとにかく田島さんに合う!
クセ強めの田島節で歌い始めると、板につきすぎて最早オリジナルラブの曲になってますね。
間奏ではこれまた田島さんが生き生きとギター弾き倒します。
田島さんのギターソロはブルーノート多め、歌心のあるフレーズで大好きです。
3人でのパートが終わり、続いて田中さんがGRAPEVINEを呼びます!
田中さん「グレイプバイーン」「何してたの〜(高い声)」
笑いが起きます。
そんでセッティングして、次もGRAPEVINEの曲と宣言して、、
en3. ねずみ浄土
亀井くんのドラムから、ねずみ浄土!
またまた会場盛り上がる!
最初金やんがトラブってたのか、西川さん上手を見てずっと笑ってました。(残念ながら金やんは全く見えなかったので何してたのかはわかりませんが、、)
西川さんも曲中にあんな笑顔を振り撒くとは、丸くなったよね~ って思って見てました。
一番は田中さんで二番田島さんです。
それにしても田島さんが歌うとソウルフルになりますなあ。
この曲は田中さんは終始甘く歌ってるんですが、
田島さんは、また違ったアプローチで、この曲が持ってる別の魅力を引き出してる感じがします。
田島「♪おやすみだ~りんっ!!!」
いやーかっこいい。
もちろんソロでも十分凄かったんですが、やっぱりバンドだとより一層ノってる感じがしましたねえ。バインの曲にもかかわらず、本編より生き生きして見えました。
それにしてもこの曲をライブで見る緊張感はたまりません。
このテイストでこんなにライブ映えする曲ってあります?バインの数多の曲の中でも唯一無二な存在感ですね。
で、田中さん×田島さんのレパートリーは一通り終わったので、
もう終わりかなーとか思ってたら、どうやらもう一曲ある模様です。
確かに西川さんがでっかい譜面を持って来てたので、気にはなってましたが、まさかオリジナルラブの曲聴けちゃう?と期待が高まります。
じゃあ、ホンマにラストと言って始まったのは、、
en4. 接吻
接吻!!!!!!!!!!!!!!!!
大本命の名曲!!!!!!!
まさかこれをこの場で聴けるとは!!!!!!!!!!!
うおーーーーーー!!!!
ほんと高知まで来てよかったです。
ただただ最高すぎて、全力で目と耳に焼き付けました。カッコよかったああ。
田中さんはこういうテイストの曲得意そうで、
田島さんがねずみ浄土で生き生きしてたのと同じくらい、
めちゃくちゃ生き生きしてました。
一方亀井くん西川さんはちょっと固そうで新鮮でした。
西川さんは途中飛ばして口開けてごまかしてました。
あとやっぱり亀井君が叩くとちょっとロックになるからおもしろい、
原曲よりちょっと前のめりな印象。
骨太なサウンドで、どことなくGRAPEVINEの曲になります。
西川さんのソロもオリジナルラブのメンバーには出せないであろう味が出てて良かったです。
渋いソロ!この曲にあんなアプローチ出来るのカッコイイなあ。
田中さんのソロは田島さんの弾くソロと近いテイストで、とにかくノってました。
歌はというと、一番が田中さんで二番が田島さん。
田中さんのリスペクトが伝わる丁寧な歌い回しが良かった。
少し本家より切なさが強調されてGood。
そして田島さんが歌い出した時の、これだ!感。ほんと感動です。
バインサウンドの接吻、贅沢でした。
ラスト、田中さんと田島さんのフェイク掛け合いで若干ぐだってましたが、田島さんのフェイクはやはり圧倒的!
素晴らしい締めでした。
そして、惜しまれつつも終了。
西川さんは田島さんと低姿勢に握手、田中さんは熱くハグしてました。
ライブ後
そして終了。大満足でした。
筆舌に尽くしがたいとはまさにこのこと。
さらっと書くつもりでしたが、つい熱くなって長々書いてしまいました、、
ステッカー(田中さん曰くビックリマンのシール)ゲットして帰路へ
晩は居酒屋でカツオ。
ライブの余韻を噛みしめながら、我ながら上機嫌でした。
昼食べたやつとはレベチでめちゃうまかった。
ウツボのたたき 初めて食べたけどうまくてびっくりした。
(食レポの語彙0)
翌日高知城を眺めて、(いい天気やけど死ぬほど暑かった)
コーヒー飲んで
アンパンマン号(?)に乗って帰宅
最高の高知旅行でした!
いやー、
いまだに接吻の余韻に浸ってます。
アンコールだけでも、接吻だけでも音源化して欲しいくらい。
(いくら高くても買う!)
昨日だけで終わりは勿体なさすぎる!
またコラボしてくれることを願いましょう。
というわけで、案の定長々とすみませんでした。
読んでくださった方ありがとうございます!!
さよならー