![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/108912113/rectangle_large_type_2_d4375c97e6c5e3a271d60efb5718af60.jpeg?width=800)
ミニプラ ドンオニタイジン制作25 オニシスターロボタロウ塗り分け
ミニプラ ドンオニタイジン制作です。
ドンオニタイジンで最も大変なマスキングになるであろうオニシスターロボタロウの胴体パーツの塗り分けをしていきます。
これまでことごとく失敗して全くいい思い出がなかったマスキングゾルですが、ツイッター等で最近見かけるシリンダーボトルを使ったやり方でマスキングに挑戦してみます。
![](https://assets.st-note.com/img/1687426191974-pGFo43R4Jd.jpg?width=800)
細かくいりくんだモールドに少しずつ注入していきます。
注ぎ口が細く、細かいコントロールがし易いです!
![](https://assets.st-note.com/img/1687426206164-cH8n89Sd5o.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1687426214541-5BCe2ytP9A.jpg?width=800)
実際には他の部分にマスキングテープを貼るために手に触れ続けていると剥がれてくるので、マスキングテープ→マスキングゾルの順番になりますね。
だいたいうまく行ったのではないでしょうか。
![](https://assets.st-note.com/img/1687426228575-gqrgTSuvOS.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1687426234555-jRJOHbQFWr.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1687426242011-hrRFVQ9AT6.jpg?width=800)
塗り分けの境目が汚くなったところも、スミ入れでなんとかなるでしょう。
こういうアイデア思いつく人って尊いですね。。
以上です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?