ジョン・ウィック

アウトローな世界に憧れを抱くのは何故だろう。考えてみた。

社会のルールは時に面倒だし、無意味だったりネガティブな物も多いけど、結局従う限りは護ってくれる部分もあって。
でもアウトローは自分のルールで生きてる。時に限りある生命力を恒星のように輝かせ、流星のように散らせる。

人を惹き付けるのは生き様か、死に様か。

格好良く生きたいと最近常々思うのは、自分が格好良く生きてると思わないからだろう。

一山当てたいってずっと思ってるけど

全てはバランス

身の丈に合わないことはしてはいけない。

こぼれたミルクは戻らないけど
重要なのは払拭することではなくこぼさないことで、等身大の2割増しくらい格好付けるのが丁度いいと思うけどどうかな。

さて、君の器はどのくらいだ?

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アラン・ドロンが演じきった俺は哀を押しやれず夢で受難する

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