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いいヤンデレと出会ったんだ。
みなさーん。ヤンデレは好きですか?
「大好きです!!」
こんばんは。
レヴュースタァライトにそんなにハマらなかったこがね(仮)です。
ヤンデレはねぇ向けられるは嫌なんですけど外から見てる分にはひどすぎなければいいんですよ。
6周年ガチャの佐久間まゆとかいいですよね?
最近のまゆはママゆ感が強かったのであんなん見せられたらたまらんですよ。
あ、いいですねいいですね。
その角度完璧です。その手の位置最高です。
漫画の中で飲み干す瞬間とかまじやばです。
さてさて、本題に入ります。
最近いい感じのヤンデレと出会いました。
露崎まひる
「キラめく舞台が 大好きだけど
キラめくあなたは もっと好き
まわるまわる デュエットで
ずっとふたりで 踊れたら
99期生 露崎まひる
ずっとそばにいたのは 私なんだよ…」
たまらんがwwwwwwwwwwwwwwwwwww
見てんこの表情www好きなんだかwww
その後もニコニコ追いかけ回してるだけだし、なんだこれwww
と思いながら見ていました。
まぁこの時は特に何も感じず、「夜が明けてまひるになるよ」
ってとこのタイミングでうるってしたくらいでした。
弱いんですよ。あーいう演出...
んで、アニメ版レヴュースタァライトを見終わり、
「ロンド・ロンド・ロンド」を見ようかなぁってちょっと覗いて
最初からなんかばななが変な感じだったから続き?の映画ももう公開
していないし、落ち着いてみるか...ってなりました。
ついでに好きなキャラは石動双葉です。
香子も当然好きだけど声優の影響が強め
後は華恋がどうかなぁっと、違和感があるんだよあの子
オリジナルスター☆彡
みなさーん。アイカツ!は見ましたか??
見ていない人は是非見ましょうね。
取りあえず今回の話は76話77話80話96話97話
を見ておけば大丈夫です。
3期からの主人公・大空あかりの話になります。
大空あかりといえば2期の時はまじで邪魔で仕方なくって
いちごちゃん映せよ!!
って感じで大空あかり回はほんとにイライラして仕方ありませんでした。
でも、見直すとめちゃくちゃ良い話なんですよ。
何回も見直すくらい好きな回ばかりなんですよ。
今では大空あかりは2次元アイドルでは一番好きなアイドルです。
まず77話「目指してるスター☆彡」
神回です。プロデューサー全員みてーって思うような回です。
「ちいさくたって
自分だけの光
オリジナルスター 目指してるスター」
アイカツ!2期2番目のED(だったはず)
「オリジナルスター☆彡」の歌詞です。
ステージに上がる前のあかりちゃんにいちごちゃんが言うんですね。
「目指してるスターはわたしのことじゃないと思う。
スターはあかりちゃんなんだよ。」
「オーディションの時あかりちゃんがアイドルに見えたのは
目が離せなかった光があったからだと思う。アイドルの光」
「小さな光でもあかりちゃんのひかりかたで光ってた。」
とまぁ色々いちごセンパイが言ってくれるんですよ。
いちごセンパイ知らない方もいますよねぇー
アイカツ!シリーズのレジェンド星宮いちごです。
さて次は97話「秘密の手紙と見えない星」です。
あ、これも神回ですね。
あかりちゃんがスペシャルアピールできなくて
めちゃくちゃつらい思いしているときの話ですね。
「小さくたって自分だけの光があるって星宮センパイに
言ってもらえたのに(中略)
わかっちゃたのはアイドルの才能がないってことなのかも。
私には自分だけの光なんて...」
ここでいちごセンパイがあかりちゃんを連れて外に出て
「眩しいね。雲一つないね。夏真っ盛りの空
でもね、雲は無くても、星はある。
昼間だって眩しい夏だって星は消えないんだよ。」
(中略)
「頑張って頑張って苦しい思いが続いててあかりちゃんには自分の光が
見えなくなってるだけ。
光は消えてないよ。頑張ってるあかりちゃんはすっごく眩しいもん。」
やばいんすよこの回
この後の映画とかさぁ125話とかさぁ166話とかさぁ
最終回とかさぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
恋の魔球
とまぁアイカツおじさんは「見えなくても光は消えてないんだぜキリッ」
ってなるわけですがこの恋の魔球でとある歌詞を見つけちゃうわけですよ。
「ねぇ 私だけを見ててよ
小さな光なんて
真昼になれば消えてしまう。」
ほんとだああああああああああああああああ
え?頭いい!!
つか、これ名前かけてんのか!すごっ!!
ってなりました。
まさか消すパターンがあるなんて思いませんでしたわ。
確かに星は消えなくても光は消えるんですよ。
ここの歌詞が衝撃的過ぎてめっちゃリピしています。
というか曲としてもかなり好きです。
こっから先は???となったとこ
(なんやこいつってなる人は見らんで)
輝きと煌めきって煌めきの方が詩的で華やかな印象というだけで
意味合いとしてはあまり変わらないので同じようなものとして捉えますね。
華恋に世話をすることによって自分が何も無いってことをごまかしてるか自分の光が見えないからそう見えるだけで、ここでまひるちゃんは自分の光が見えなくなっている。
でも、華恋から見たら見えるよ。ってことなのでアイカツ!でいうあかりちゃん状態だったわけです。
違和感
なんやかんやでまひるはいい感じに終わりましたけど、ここで違和感を感じました。
小さな光なんての光 これって神楽ひかりもしくは二人でスタァになるっという夢のことを指してると思うんです。
前提として華恋とひかりの目標は2人でスタァになるで間違ってないと思うんですよ。
元々8人だったのが同じ理由だから9人目として参加できたのかな?って思うし
そしたら最後に戦ったのはなんで?
最後の一人になるまでが絶対条件なのか?
キリンが見たかっただけ?ともなるけど
でもそれだけかな?って
だってまひるちゃんには見えてたわけだし、それってひかりちゃんと2人でスタァになることだったのかな?って
まぁ結局わかんないんですけど、ただひかりをヒロイン(主人公)だと思ってひかりの理想?というか望みというか...そんな感じの視点から見たらなんとなくすっきりするんですよね。
主人公にしてはちょっと色々弱いよ愛城華恋...
真矢とクロディーヌみたいに切磋琢磨してもいいと思うし
双葉みたいに香子に追いつきたい的なこと
ひかりとあっていい気がするけど...
あと、最後にスタァライトメイン2人が華恋とひかりっておかしいからもう1回ぐらいなんやかんやでループしてそう。
さすがにそこをHAPPYENDにするためだけにいじらなさそうだし...
おわりだよ~
なに言ってんだこいつ?って思うかもしれんけどアニメ1周民なので許してください。
とりま、今回は「ロンド・ロンド・ロンド」とか他の人の話とか聞いちゃうと捉え方とか変わっちゃうかも知れんからその前に書いときました。
あまりハマらなかったと言いつつ一度考えだしたら思うこといっぱいあったのでなんやかんや面白かったんだと思われます。
以上!!
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