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相談支援員になって一ヶ月

初めに

9月から障がい分野で相談支援員として約一ヶ月勤務しました。
そしてこの一ヶ月は怒涛の一ヶ月でした。
初めに前職は高齢者施設にて介護福祉士として現場で約6年半働いてきました。
要約すると「高齢分野の現場職」→「障がい分野の相談職」に変わったということです。
基本的に職種が変わっても高齢分野で働かれている方は高齢分野で、障がい分野で働かれている方は障がい分野で働かれている方がほとんどじゃないかなと思います。
なぜ違う分野の違う職種に転職したかはまた後日書きたいと思います。

相談支援員として一ヶ月

そして僕はなにも分からない「障がい分野」の「相談支援員」に転職したわけなんですが、外国にきた感覚でした。というのもなにを話しているのか全く分からない!笑
なに言ってるか分からないけどメモを取り続け、拾えた単語の意味をお手隙の際に上司の方に聞く。
なにを任されたのか分からないが、任されたことを承諾する。上司に聞く。また分からない単語が出てくる。繰り返し( ^ω^ )⤴️
1聞くと10わからないことが出てくる(´ω`)
この無限に思えてくるループをぐるぐる回っているうちに、前聞いた単語だな!確かこれは何々の略語だ!と学習してくるようになりました。

終わり

まだ僕も転職して一ヶ月。
本当に分からないことだらけで大変ですが、誰しも知らないとこから始まって学習して経験して乗り越えてきてることなので、これからも精進していきたいと思います。
もし同じような境遇にいる方がいれば、一緒に頑張りましょう!
そして本当にしんどくなれば辞めることも一つの選択肢だと僕は思います。

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