魔王による世界平和

こないだ、
「最近note書いてませんね。」
って。

何となく納得のいく文章を掛けていなくて。
割と読んでくれている人もいるみたいなので、また書き始めようと思います。

最近の話題で大きな所、コロナウイルスでしょうか。その影響で買い占めとか起きていますもんね。

否定はしませんが、利己的ですよね。金、自己防衛、その他もろもろ。理由はそれぞれですが。それを悪としてみるか、善とするか。こっちも人それぞれですが、ほとんどが悪としてみてますよね。転売とか、自分はやらないけど、それで生活費を稼いでる人もいるわけで。もしかしたら、転売が出来なくなると生きていけない人が、本当にもしかしたらですが、いるかもですね。

少数派は悪になる事が民意の怖さみたいな所、あると思います。あ、マスクの転売について語っている訳ではなくて、あくまで、少数派の意見はいつも誰も聞くことは無いよねって話。

例え話。魔王と勇者に例えると分かりやすいかな。
魔王は世界征服。勇者は魔王討伐。どっちが正しいでしょうか。
勇者サイドだと、明らかに勇者ですよね。理由とか考えると、人々を守るためとか、国を守るためみたいな感じかな。
じゃあ魔王サイドは。
何にも理由がないってことはないですよね。例えば、世界平和の為に必要だっただけかも知れません。一時は世界は荒れるけど、魔王が覇権を握ったら平和になるかも知れない。自分の国民を救うための、ひとつの手段だったかも知れない。そうだったら一概に魔王が悪いでしょうか。答えはお任せしますが、一考必要だと思います。

少数派は民意とか、大きい力の抑制に成りうる。国会とかそうですね。
今まで、少数派でいる事がなんか多かったから。何となく、そっち側の人には頑張って欲しい。
お互い頑張ろう。

ここから趣味の話、、、個人的ですみません。画像のヤツ、、FF14好きなんですが、まだやってる人いますか？