タイミー、Luupを紹介!話題のシェアサービス経営者に聞く!シェアエコ最前線
電動キックボードって結局どうなの?実証実験の先に見据える世界とは?
すぐ働けてすぐお金がもらえるワークシェアアプリって何なの?新たな働き方のインフラを創るって?
石山アンジュさんがスペースシェアの重松さんと一緒に、注目のシェアサービス2社に切り込みました。
シェアリングネイバーズFBグループ限定で生視聴できたイベントです。
まずは、シェア型電動キックボードのLuupの紹介。
浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町と電動キックボードのシェア事業LUUPの実証実験に向けて連携協定を締結しています。
将来的に大企業と協業しながら、日本においての電動キックボード普及を目指されています。
電車は大量移動が得意ですが、オンデマンドに駅まで移動できる移動方法の課題解決として、電動キックボードの普及活動をされています。
Luupサービスの普及だけでなく、電動キックボード市場全体の普及のために活動されている岡井さんのビジョンが素晴らしかったです。
次に、会員数10万人超えのワークシェアアプリ、タイミーの紹介。
大学3年の時に小川さんが起業してから約1年で会員数10万人、従業員90人まで伸ばした急成長サービスです。
単発バイトのワークシェアサービスは、現在10社以上が参入して、市場全体の伸びに期待です。
60分の動画は、シェアリングネイバーズ会員登録してFBグループに入れば見ることができます。
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