発信とは、ラジオのチューニングを合わすこと。
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ここ数年でいろんなブログやらSNSやらに挑戦してきましたが、ゼロからイチを作り出す作業は「ラジオのチューニングに似ている」と感じます。
チューニングが合ってクリアな音声が聞こえることをゴールとするなら、自分の発信が概ね自分の思った人たちに、思ったボリュームの反応が帰ってくることです。
それにはツイートの通り、チューニングを合わせるという作業が必要になります。
とにかくいろんなネタを発信してみること。
いろんな角度から発信してみること。
ターゲットを変えてみること。
自分のテンションを変えてみること。 などなど・・・
あらゆることを変化させながら発信して反応を見ていくわけですが、必要なのは「チューニングを合わせる力」です。
発信がうまくいかない人の多くはラジオのチューナーを適当に動かしています。なので時々うまくいきますが、なぜうまくいったのかわかりません。
一方、考えながら動かしている人は「あと1mm左だった」など具体的な距離感・温度感がだんだんとつかめるようになります。
今回は、わたしがチューニングを合わせる(=ウケる反応を作る)ために気をつけていること3つを挙げたいと思います。
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