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すべては自分である

いきなり
グサっとくる言葉ですが

本当です。笑

私が愛読している本。
7つの習慣にも書かれています。

名著ですが
なかなか難しい本です。

第1の習慣「主体的である」


すべては自己責任なんだよ。
ということです。

当初、私は
主体的という意味さえ、わからなかった…
というのは、内緒です。笑

人は、何かが起きたとき
誰かに何かを言われたとき

反応を選択しています。

言い方が難しいですね。笑

たとえば
あなたの外見や内面のことで
何か言われたとします。

その言葉に対し「傷つく」という
選択をしたのは、自分だということ。

そして、それは
自分もそう思っていることが多い。
だから「傷つく」という選択を
せざるを得なかったんです。

では、そのコンプレックスが
自分にはないのに言われたら?

傷つくことを選ばず
「そう?」と流すこともできるのです。

とはいえ

私は、存在そのものが
コンプレックスだったので

そんなことができたら
苦労しないよ、、というのが本音でした。

忘れないで


すべては自分なんです。

人のせいまわりのせいにしている間は
主体的ではないということ。

私は、人生うまくいかないことを
まわりのせいにしていた。

ここが課題でした。

そして
自分を好きになることで
何かを言われても
流すことができるようになるんです。

ここまでの道のりも
簡単ではなかったけど
今だから言える。

私のリアル体験が
あなたのお役に立てますように⭐️

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