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傲慢者の消滅

傲慢という精神の形質がある

これは たった一人の無人島で生きている人間がmpてるものではない

社会というものがあり 他の人々 その設定があってこそ 初めて

自分は上だ 下だということにおける比較からこの傲慢というものが発生する

自分は何を考えてもうまくいく つまり 現実化する というところから来る スタート地点にあるような言葉でもある

たった一人でそれを発生できないのはなぜか

それはある 意味 簡単でこの傲慢という精神の形質には莫大なエネルギーが必要である

ガソリン車に ガソリンがなければ たとえ 鍵を回してもエンジンはかからないだろう

人間の精神にそのような様々な考える 感じるという性能が備わっているけれど 初めから

与えられたものであり 自分で獲得したとは言えないものだけれど

傲慢というものは莫大なエネルギーを使うがゆえにたった一人の状態 エネルギーのない状態では

いくら イグニッションキーを回してもエンジンは回らない

では傲慢を発生する人は社会の中でどういうことをしているのか

他人からエネルギーを吸っているのだ 搾取しているのだ エネルギーを

その上で この傲慢という形質を発生させる

しかしそれは自分1人で行っていることではなく

搾取し続けられている状態が 続けられることによってなし得るものだから

その傲慢の存在 座標は他の人間からどんどん とエネルギーを搾取することを拡大する

地球という惑星は人間 個人 個人 というもの 単独に焦点を当ててそれを認識することはもちろんできるけれど

この最後の段階においては そんな めんどくさいことはやっていないと私は想定する

彼は彼女は地球の中にあるエネルギーのおかしな流れだけを感知する 波動を感知する

そしてそれが自分の表面から内 奥から宇宙空間のどこかに向けて盗まれているような流れであれば

その発生源を潰す潰すと決めたので 今はもう 実行している

だいぶ 潰されたようだが それでも いくつか残っている

または 新しいやり方で そのエネルギー 地球からエネルギーを奪うということを仕掛けている勢力 宇宙人がやっぱり 存在している

地球はそれらのもの全て含めて追い出すことを決めた

そして出て行けと言われた宇宙人は出て行くしかない

所詮ただの生命体だ 巨大な惑星意識に勝てるわけ がない

どれだけ正義や悪だと言おうが言うまいがエネルギーの大小には無力だ

そして地球のこの主張は正しい

彼は今までずっと搾取され続けてきたのだから黙ってきたのだから

しかし もう我慢ならない 黙らないと決めた

そして行動したしている

その上で この新しくなった地球の設定に何も気づかず 傲慢なだけをやっている 存在というものは

これから約5年後のパンデミックのスタート

そしてそれを超えてからのどんどんと 臨界点に向かう人々の

消滅死亡

おそらく 2027年から 大きく 始まって そして2034年前後までの7年間ぐらいの間において

怒涛のように人が死んでいく

その流れの中で確実に消えていく 中に入っている

私はその中には入らないと決めた

新しい世界に進む

あなたはどうかは知らない

あなたは自分の人生を運命を自ら決める決めなくてはならない

しかし 何も知らないでは それはフェアではない

だから私はあなたに これらの情報を 思い込みだらけだが

しかし これらの情報を一方的にあなたに伝えるのである

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