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エホバ という名

エホバという名

エホバ という名前が地上に降りたのは今から1万年前だった

メソポタミア文明 の走りで そこから源流になっている

メソポタミア文明 自体は1万2000年前、頃から立ち上がって 豪族たち が各地で 乱立していた

その豪族たちを シュメール人の侵略を機会に まとめ上げたのがカリオン という 豪族の長でもあり神官でもあった

エホバ という名称は彼 独特の音による現象界 コントロールのシステムのようで

裏の神の名前で使用されていた

カリオンは霊能はあったが愛はなく、力で人々を支配していった

しかし ただ蛮勇 を振るうだけではなく 星座や 天文に関することに精通して

自然現象を利用して現人神として君臨したのである

天文 知識はシュメール人から伝授してもらっている

シュメール人は少し調べると非常に特殊な人種であるということがわかった

この時のエホバという名称が気に入ったようで ずっと使っている

ほど良い 全能感がいい

ということだ そうである

エホバのトラップ

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