コントロール インアウト

バイデン 自称大統領が大統領選 から撤退することを発表した

後継にカマラ ハリスを強く押す という声明が続いた

そしてその中で 一番本命 とされていたギャビン ニューサム カリフォルニア州知事は出ないと 声明を出した

つまりこの状況では誰が出ても絶対に負けるからというのが ありありとわかるからであり

ニューサムは大統領にもちろんなりたいと思っているが

一旦負けてしまうと次に出る時に 困難が待ち受ける

つまり 色がついてしまうのは嫌だということのようである

カマラハリスには何の実績もない

能力もない そうしたものをどうやって 民主党の関係者は売り出すのか

また トランプ大統領の陣営はこのカマラ ハリスに対してどのような 批判を行うか

宣伝 攻勢をするか 何にも決まってないが

普通の常識で考えてカマラ ハリスを大統領にすれば アメリカは終わる

ギャビン ニューサムだって 似たようなもんだが

ハリスに決まったということはバイデンとオバマの間での話し合いが終わったというか

落としどころが済んだというか そういうことがうかがえる

オバマは自分がコントロールできる人間なら誰だっていい

その観点で ニューサムよりは カマラ ハリスの方がいいと判断したかもしれない

今 現時点 アメリカにとっての最大の問題はこのオバマとその背後の勢力だ

彼らを排除してゼロにしなければアメリカの西側の再生はない

そういうことを踏まえて 支配とコントロールしか求めないような人々が

責任は取らないけれども お金と 利権と権威は吸い取り続けるという

このおかしな構造に色々とあなたはここで気づかないといけない

などということを 私は言うのである