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もう言いなりにはならない

人間はたった一人で表舞台にのし上がっていくことはない。 そういう状況のときには背後に必ず彼を押し上げる力がある。

勢力や組織やシステムだ。 そして人間世界においては、それらが人間という目に見える存在だけではなく、オカルトな言葉としての霊という概念の領域におけるサポートがあると一旦仮定する。

だからこの世界で政治家的な形でいきなり若くして出てくるというキャラというのは、それらのオカルト的な存在も含めた支援が計画が背後にあったから、そしてその目的のためにこの世界に生まれてきたのだと決める。

何のためにといえば、全て支配とコントロールのためだ。 それがミギだろうがヒダリだろうが、表現は違って見えても結局は収奪のために。

もはやそうしたものの存在を認めては許してはならない段階に入っているのだということをわたしはあなたに一方的に告げるのである。

  もう言いなりにはならない

2024-618-火曜

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