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変動の発生の予測

今日の時点で衆議院で入管法の改正における議決が行われ、これは通った。 反対は立憲と協賛とれいわ、これらの資金源は普通に考えて中国と北朝鮮なのでわかりやすい。

クルドの背後には明確に中国がいる。 統一戦線。 そして7月からは米国が日本の中に中国監視における専門人員を大使館に入れる。

これは日本の親中派の監視になるのだが、これにもちろんクルド、つまりテロ組織PKKの関連の監視が入るだろう。 彼らが中国から資金を得てそして破壊活動の準備というか、海外における実行部隊の後方を支援しているのはもう常識だ。

かれらは解体業を行い、税金を支払わず、更に手取りの多いその中から、どうにかしてこれらPKKに送金している可能性、これを誰も言わない。

彼らは部族社会なので、そうしたつながりから逃れることはできない。 米国は大統領選挙が近いということもあるが、自国の中で中国がテロを仕掛けるということの重大可能性に真剣に対処仕出している。

それらの様々な圧力が今回の日本の動き、つまり入管法改正などの動きに直結しているのだとわたしは決めている。

  変動の発生の予測

2024-521-火曜

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