心の部屋
パッと思い付いただけの話です。
もし違うと感じる点や実際にあった例などありましたら、コメントして頂けるとすごく嬉しいです。
ふと、オタク(違う界隈)の方と交流した時を思い出しました。
そういう何かに没頭している人達に対して、陰湿な印象を抱きがちだな〜と。
それが何故なのか考えた時にパッと思い付いたのは、「部屋が汚そう」でした。
私は自分が感じたことや抱いた印象を大事にしているので、そこから色々考えたのですが、浮かんできたのは偏見ばかりで…
例えば「物をどこにしまったかとかすぐ忘れるんだろうな」とか「ゴミとかその辺に置きっぱなしなんだろうな」とか。酷いものです…
そしてまたふと思い付きました。それは心の部屋なのではないでしょうか…と
部屋、という表現があっているかは怪しいですが、イメージとしては
湧いて出てくる感情を整理整頓する空間
放ったらかしにするとその空間は色んな感情でゴチャゴチャになってしまって、どこに何があるのかも、もっと酷いと感情が湧くスペースがなくなってしまう
いつも使うものやしばらく使わないものなど、どこに何をどう仕舞うかとか、たまに断捨離したりとか、自分で部屋やしまう場所を作っていく
空間はその人によって広くも狭くもなる。だんだんと整理整頓に慣れていって要るもの要らないものがわかっていくと、ある一定のものしかとっておかなくなる
みたいな感じです。伝わりますかね…?
空間は心そのものなのかもしれません…とか何とか言っちゃったりして〜テスト勉強しろって話ではあるんですが👋🤣
きっとどこに何があるか見えないと分からないって人は、日記とかココに書き残して、物理的に整理整頓するのがいいんでしょう、私の話です。
心を整理整頓する余裕が無いときもきっとあります。そういう人がいた時は、この人今余裕が無いのか…と相手の側に立って見るように出来たらいいですよね。
陰湿に感じる人を受け入れるための自分なりの考え方でした。おしまい!
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