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坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって?か!

人は必ず死ぬ。それは皆わかっている。
でもって、日本人であっても、自分や親せきの葬儀をどうするかは自由。

私は島田裕巳先生の本を読み、何度かお会いし、納得しているのだ。
色んな考え方があるし。

そもそも、何故に戦後、創価学会の信者が増えたのか。これは既存の寺院も考えるでき事ではないのか?
戦後の経済成長期、跡継ぎでない人間(島田裕巳先生は次男、三男という言い方をしたが、女性でも都会に出た人はいるのだ)は、都会に出て仕事を探した。誰も知らない土地。そんな中でコミュニケーションの場として与えられた創価学会は、その人たちにとっては嬉しかったのではないだろうか?

それは、8月に私が、戸塚にある曹洞宗寺院にて「檀家でないならお断り」みたいな扱いを受けたから理解できるのだが、本人たちは井の中の蛙で知らないだろう。
どんなに寺の門が閉ざされているかを。

それでいて、他人をバカにする。



なんか、この方。私が今までに会った宗教家とは違う。どこの寺とか教会とか隠す。わかるようなものを一切あげない。
ストレス発散の為に、他者をバカにするツイートばかり。

ちょっと、人格を疑うな。

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