10月8日における楽曲環境及び主観的な音楽に対する点数の付け方について

私、毎日モンストをやってる。偉い。

TierS
キリグニア/CYNHN

さすがに渡辺翔を崇めた方がいい。
イントロからオタクの性癖全部詰め込みましたよ~って感じの曲。オシャレすぎる音、オシャレすぎる歌詞、オシャレすぎる歌い手たち。
サビのギターソロフレーズ、サビ前のベースフレーズ、どこを切り取っても強さが溢れててあまりにも案件すぎる。
CYNHNで「スウィーニー」と読みます。
曲名、ずっとアにアクセント付けてたんだけど実際はニにアクセントらしい。
このアーティスト、語彙力がなくなるタイプの曲ばっかなので表現が難しいがとにかく好き。

明日にだって/ネクライトーキー

なにいってるかよくわかんないでけー主張とでけー声とでけー音とよくわかんない感情が入り交じって最高の音楽。
ワンツー!のとこからのMVが最高にかっこよくて好きです。
ぐちゃぐちゃの精神の時には丁度いい曲でした。

TierA
水紅葉と願い/藍空と月

んだこれ。
バラードを陽傘ぶりに聞いてる。
作詞、俺か?
怒ったので掲載。平常時に聞いてもお~ってしかならないタイプの曲。

TierSSS
花咲く君の滑走路/文藝天国

イントロからあまりの好みギターすぎてひっくり返った。
「君を模して 火を灯した」←これなに?
歌詞もすごすぎてひっくり返った。
このアーティストの音域というか音感がだいぶ好みのようで。どれ聞いても僕が好きそうな曲ばっかで嬉しい、好き。
そういうのってどれ聞いても一緒だと思われがちだけど私は案外そういうの嫌いじゃないし同系統の曲ばっか出してても嫌いになることは無い。

まとめ
うらるはそのうちまとめて貼る。

いい加減にある程度は癒えた。
そもそも1週間しか一緒にいなかった女になぜ僕はこんなに依存しかけてたのか。
真相は闇の中、というほど深くないし大した理由でもない。ただちょーーーっと人に好かれたことがないだけの人間だったという話。

風強すぎワロタ寒すぎワロタ。
今日も今日とて月は綺麗です。

音楽をよく聞きます。
音楽に依存をしているタイプの人間なので耳が聞こえなくなり次第死にます。

音楽に対する趣味嗜好は聞く人間の数だけあると思うのでエアプなりの聞き方というか私はこうやって聞く曲を決めてるよというのを。

最近の個人的な曲に対する点数の付け方は、
作曲50点︰声質30点︰使用楽器20点に歌詞(都度加算)で決めてます。
使用楽器っていうのは異質性って単語に置き換えてもいいかも。やっぱダメかも。
作曲の中に裏の音楽、ボーカルライン、メロディライン、リズム感の大量要素が入ってるので配点が50点なの当たり前かなぁと。
そこから更に細配分とかの細かくはあんまり考えてないです。
高配点のせいでそもそも作曲時点でデバフというか聞く気が失せるというかつまんねえなぁっていう曲がこの世にはありふれてます(当社比)
ありふれたアイドル曲なんかはそれで、どこでも似たようなメロディ、一定単調単音なリズム、ロクにアガる展開もないサビ、はいはいこれやっとけばオタクくんは好きなんでしょみたいな雑な切られ方をしたギターソロなど、まじでイントロだけで聞く気がなくなります。
自分にとって高得点になる曲は、自分が欲しいと思ったところに音がある、想定通りの進行であるが想定より音自体が強い、想定してない楽曲展開など。
最近はボーカルが入ってる曲しか聞いてないのでなんとも言えませんが、いわゆるインスト曲についてはMAXの点数がそもそものボーカル曲より低くなるので直近では聞く気も予定もありません。結局それにボーカルつけて強い歌詞がついてる曲聞いてるんだもん。下位互換とまでは言わないけどそれをわざわざ聞く理由はなんですか?と問いたい。まあボーカル付きが存在してない音が好みの曲があるだけなんだろうけど。
声質については好みがあるというわけではなくて、いや好みはあるんだけど、単純にその音楽に合っているかという話です。ずとまよの音楽をamazarashiが歌ったら普通に嫌だしReoNaの曲をMyDearDarlinが歌ったら普通に嫌です、極端な話だけどそういうことです。適材適所というべきか。
使用楽器というか普通に異質性、想定外の音が鳴らされることが好きです。
トーキョーガールを初めて聞いた時はアイドルってこんなスラップ鳴らしていいんだとか、Flowerを初めて聞いた時はアコギ使っていいんだ!とか、意外性のある音楽がとても好きです。

最近は歌詞だけで音楽を選ぶことをやめました。昔は歌詞が1番!っていうスタンスで音楽を聞いてましたが、あくまで歌詞はボーカルラインに付与されたものであり、その歌詞でなくても好きな音楽が自分の本当に好きな音楽だと持論建てています。もちろん好きな歌詞はあるけれど、それだけで聞く音楽を選ぶことは少なくなりました。
たまに例外はあります。

私がよく言う好きな音楽の要素として、情報量の多い音楽というものをよく挙げます。これは理由があって、物量という意味合いで欲しいところに欲しい音が入っている、そもそもいっぱい鳴ってるから好きな音が入ってる可能性が高い、単純にそういう曲が好き、とかそんな感じです。
こここの音がなったら~とかここのドラムこういうリズムだったらな~と思うことが多いので手の付けようがない音楽というのは最高なわけです。

雑に言語化を行いました。多分思ってるのはこんな感じです。

今週はCYNHNのライブに行きました。
イキった地下オタクくんに横入りされたのでヘドバンしてたら怖がってました。ごめんて。
あまりにも全員のレベルが高く、かっこいい曲、元気な曲、聴かせる曲のメリハリが激しくコロコロ表情変えてくれる演者を見てニコニコになりました。タチサイキアの煽り可愛すぎ。お目当てはほぼ全部聞けて大満足でした。グッズセンスありすきだし最高。
多分通います。正直個人的にはリンワンちょっとだけ超えました。でもリンワンのライブ見たらそっちも好き~~ってなるからどっちも行きます(強欲)

オタクくんはみんなキリグニアを聞いてください。強いです。

4時まで起きてたら眠くなった。また。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?