まっすぐ歩けないなら

こんにちは、りっとんと申します。初めましての人もそうじゃない人もこの記事を見つけてくれてありがとうございます。
今回のタイトルはまっすぐ歩けないなら（仮）です。まだタイトルは悩んでいるからアップされる頃には変わってるかも？？です。独り言みたいな感じだからまとまりはないしえ？って思うこともあるかもしれないけどとりあえず書きます。

私だって物理的にはまっすぐ歩けます笑そこは大丈夫です。まっすぐ歩けない？寄り道が多い？なんというか世界にはやってみたいが多すぎるというのが正直な感想。
そしてその中のどうしてもやりたいをやる、生きてるだけで信じられないようなミスをおこす、そんなスキと驚きに溢れた毎日の中でピンチの時には助けてくれるスーパーマンのような人に出会い続けるという奇跡。



こんな人には2度と出会えないという出会いに恵まれ続け早20年。気づいたら法律上の大人になってました。私的には20年間年末ジャンボを当て続けるくらいすごいことが起こってると思ってる。

私がピンチになるといつも必ず誰か現れる。あんたら登場を見計らってたなってくらいドンピシャで（失礼）。
なんで助けてくれるんですか？とたまに聞くんだけど助けたくなる顔とかなんか助けたくなったとかありがたいんだけど抽象的な答えが多い。
うん、なんでだろう。
わからない、わからないけどきっとこれは私の持ちうる力なんだろう

でももう大人。助けてもらう人じゃなくて助ける人にならなくちゃいけない。
そのために柔整師になるんだ。そのために、そのために、私はどういう人間になりたいんだろう。

強くて芯があって周りを笑顔にできるような大人裏でも表でも誰にでも笑顔で入れるような。
無理かもしれない、綺麗事かもしれないけど人生の目標として、ね？

全く話は変わってしまうのだけど私のメンタルはまぁ強い。よくあれだけ怒られてやめないねとバ先で言われ、中学の部活では怒られ役エースだった。そういくらスタメンになろうとも怒られ役、威厳も何もあったもんじゃない。

バイトではさすが体育会系、怒られやすい顔と行動もあってかコテンパンに怒られる。メンタルが強いから怒っても大丈夫だと思うらしい。
メンタル強くて羨ましい。なんでそんなに強いの？とよく聞かれる。

私にだってわからない、けど私みたいな人間はメンタルが元々強いわけではなく強くならざるおえなかった人間なのではないか？

叩かれすぎて出てこないモグラ叩きみたいに

弱ってしまった人に目を向けられる社会になってきたのかななんて思ったりする。でも頑張って乗り越えて強くなった人間にも声だけでいいからかけるような世界になればなんて思ってる。
ちなみに私はめちゃくちゃ自分で自分を褒めます笑それが強くなった私の私への労りだから

上手くまっすぐ歩くことだけがいいことじゃない色んな寄り道を繰り返してもどれだけ叩かれるモグラであっても私はこの道を歩いていく、予定！