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『流行り病と注射』


💉お注射接種のゴールは人口削減と不妊です。これは歴史を振り返ってみても明らかです。


【歴史を振り返る】

・過去にWHOとNGO団体は、数十万個にものぼる無料の “毒性” 天然痘お注射を人口削減の為にアフリカで配布しました。

・米国では、生物兵器によるテロ対策として、軍人と医療関係者を対象に天然痘のお注射接種を進めていましたが、接種後に心臓発作で3名が死亡するという事態に、お注射との関連が疑われ、7つの州が接種を中止しました。
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・また、大陸で過去最大の自己免疫疾患が流行した。これがHIV/エイズです。

📍このとき、なぜか新たな聞いたこともない自己免疫疾患の検査の為に、数十万回分のPCR検査キットが既に作られていた。

💊そして同時に、治療薬のAZTが呼びかけられた。このAZTは薬学の歴史上で、最も毒性が強く高価なものとなった。

💣この薬により、9000万人ものアフリカの人々が2025年までに死亡するかもしれないと危惧されている。
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・同じようなことがインドでも起こりました。

💉ポリオお注射接種で、数十万人もの子どもたちが麻痺を起こした。

📍このとき “偶然” にも、大衆へ向けたポリオワクチンお注射のキャンペーンのが行われていた。
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【まとめ】


・このお注射の歴史をどう捉えるかは個々人にお任せします。陰謀でも何でもない歴史上の事実を書いたまでです。

・流行り病に対して、色んな学説や論文が飛び交い、私たちには何が真実なのか判断がつかなくなっています。

それはなぜなのか?新型という得体の知れない未知のものだからなのでしょうか?

私は、何度も言いますが、科学研究の背後に経済的なものがあるからだと断言します。簡単に言うと、研究者たちは政府や企業から資金を得る為に、ひとつの商品として論文を書き、もっともらしい研究結果を提供しているに他ならない。

同じものを扱うA社とB社の宣伝合戦とでも言いましょうか…

・流行り病の流行に合わせ、マスクの着用、自粛、夜の街など散々、自由を奪われました。通勤電車では起こらないクラスターも、ライブハウスや飲み屋街、カラオケ店などではなぜか起こります。息を抜くことを許さない。

流行り病以前の生活を取り戻そう!
その為に待望の待ちに待ったお注射が出来て来ることでしょう。

そして、そのお注射は以前にも増して危険かもしれない。テクノロジーの進化とともに、不妊や人口削減だけが目的ではないかもしれない。

“そんなものを、あなたたちは受け入れますか?”

それを阻止するには、マスクを外し自粛を迫る政府に科学的根拠を示せ!と声を上げることです。

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