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WHOパンデミック条約最新版

【最新版】
『WHOパンデミック条約要点』

▼第12条『メーカー製造業者』
商業目的で感染症の診断薬、治療薬、ワクチンを製造する事業体の設立。

▼PABSシステム
病原体へのアクセスと利益のシェア
メーカーは、このシステムに年間使用料を支払うと、病原体と遺伝子配列データにアクセスすることが出来る。メーカーは、治療薬やワクチンで儲けられる。

※PABSシステム
このシステムに入っている製造会社が、独占的にパンデミックの情報を得て、儲けられる。(独占禁止法違反では?)

▼締約国会議COPの新設
選挙で選ばれていない、非民主的な組織に権限と主権を譲渡することに当たる。
(国家主権の譲渡の危険性)

▼第24条 事務局
誤った情報に対処するため明確化
(ワクチン義務化はしない)

▼第1条 インフォデミックの削除
虚偽の情報や誤解を招くような情報。

▼まとめ
パンデミック条約はWHOに強大な権限を与え、パンデミック宣言が出来る。例えパンデミックが起きてなくても....
ロバート・ケネディJr
(事実上、国家主権が侵される)

(引用:及川幸久氏動画配信から)

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